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【箱根駅伝2025復路】観戦ポイントや見どころは?応援場所の穴場も

箱根駅伝2024/2023のハイライト

箱根駅伝2024のハイライト

2024年往路1区

スタート時は、駿河台大学のスティーブンレマイヤン選手、駒澤大学の篠原倖太朗選手、國學院大學の伊地知賢造選手、青山学院大学の荒巻朋熙選手の4選手がトップ集団を形成。


やがて駿河台大学のスティーブンレマイヤン選手、駒澤大学の篠原倖太朗選手の争いになり‥。

最終的に駒澤大学の篠原倖太朗選手が区間賞の走りで1位でタスクを繋ぎます。

2024年往路2区

2区では9位でタスキを受け取った青山学院大学の黒田朝日選手が7人抜きで2位まで順にを上げていきます。

1位駒澤大学、2位に青山学院大学。

区間賞は青山学院大学の黒田朝日選手。

2024年往路3区

青山学院大学の太田蒼生選手が駒澤大学の佐藤圭汰選手に追い抜き1位に。

青山学院大学の太田蒼生選手が区間賞獲得。

2024年往路4区

青山学院大学の佐藤一世選手がそのまま1位を快走。

1位でタスキを繋ぎます。。

こちら区間賞インタビュー↓

 

2024年往路5区

雨も降ってきた5区。

見事往路新記録で往路優勝となります。

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2024年往路6区

往路1位より一番にスタート!

山下りに自信のある走りでどんどん差を広げていきます。

最後さらに気合注入‼

7区の山内選手に1位でタスキを渡します。

2024年往路7区

6区の野村選手より1位でタスキを受け、独走!

独走で区間3位の走りで1位で8区の塩出選手にタスキを繋ぎます。

 

2024年往路8区

7区の山内選手から1位でのタスキを受けてスタート!

区間歴代3位の記録で快走!1位で9区へタスキを繋ぎます。

区間賞インタビュー↓

 

2024年往路9区

8区の塩出選手より1位でタスキを受け取り、区間賞の走りで1位でタスキを繋ぎます。

こちらインタビュー↓

 

2024年往路10区

9区の倉本選手より1位でタスキを受けます。

そして1位でゴールします!

優勝インタビュー↓

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箱根駅伝2023のハイライト

2023年往路1区

往路1区

前半のスローペースに関東学生連合チームの育英大学の新田颯選手が1人飛び出します。

最終的には明治大学の、駒澤大学が1位、2位

明治大学の富田峻平選手が区間賞。

2023年往路2区

往路2区

駒澤大学の田澤廉選手、中央大学の吉居大和選手、青山学院大学の近藤幸太郎選手と3つ巴の戦い。


最終的には中央大学の吉居大和選手の勝利。

吉居大和選手みごと区間賞獲得。記録1時間06分22秒。

▼吉居大和選手についての記事もどうぞ
吉居大和(中央大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も調査

2023年往路3区

往路3区


吉居大和選手のタスキを受け、中央大学の中野翔太選手も区間賞の走りを見せます。

 

駒澤大学も篠原倖太朗 選手が区間2位の走りで繋いでいきます。

2023年往路4区

往路4区

駒澤大学の鈴木芽吹選手、中央大学の吉居駿恭選手、青山学院大学の太田蒼生選手と3つ巴の戦い。

最終的には駒澤大学の鈴木芽吹選手が首位でタスキをつなぎます。

ただ区間賞は 東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手。

1時間00分00秒の区間新記録達成

▼太田蒼生選手についてはこちらの記事もどうぞ
太田蒼生(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も

2023年往路5区

往路5区

前半、中央大学の阿部陽樹選手が青山学院大学脇田幸太朗選手を抜き去ります。

しかしトップの駒澤大学の山川拓馬選手には追いつかず。

 

往路は駒澤大学が優勝します。

区間新記録は城西大学の山本唯翔選手。

記録1時間10分04秒の区間新記録達成です。

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箱根駅伝2023往路の結果

箱根駅伝2023の往路の結果

1位:駒澤大学
2位:中央大学
3位:青山学院大学
4位:國學院大学
5位:早稲田大学
6位:順天堂大学
7位:東京国際大学
8位:法政大学
9位:城西大学
10位:創価大学
11位:東洋大学
12位:明治大学
13位:東海大学
14位:帝京大学
15位:国士舘大学
16位:山梨学院大学
17位:大東文化大学
18位:日本体育大学
OP:関東学連
19位:専修大学
20位:立教大学

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2023年復路6区

往路優勝の駒澤大学の6区は1年生伊藤蒼唯選手。区間賞獲得します。


追うのは往路2位の中央大学。若林陽大選手。区間2位。

2023年復路7区

国学院大学の上原琉翔選手と早稲田大学の鈴木創士選手がここで一気に順位を上げていきます。

国学院大学3位、早稲田大学4位。
区間賞は創価大学の葛西潤選手。

2023年復路8区

首位は駒澤大学。当日エントリーされた赤星雄斗選手が奮闘。

2023年復路9区

青山学院大学の岸本大紀が奮闘。3位まで順位を上げます。

本人も区間賞獲得です。

 

2023年復路10区

箱根駅伝の総合優勝は駒澤大学!

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【箱根駅伝2025復路】観戦ポイント・見どころ・応援場所穴場のまとめ

 

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Kei Noizmanさん(@noise_at_agharta)がシェアした投稿

2025年1月3日午前8時より第101回箱根駅伝復路。

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?

 

昨年2024年箱根駅伝は青山学院大学が大会新記録で優勝となりました。

記録は10時間41分25秒。

往路1位、そして復路でも1位で完全優勝となりました。

【参考】昨年の箱根駅伝2024の結果です

箱根駅伝2024(昨年)の結果

  • 1位 青山学院大 10:41:25(大会新記録)
  • 2位 駒澤大 10:48:00
  • 3位 城西大 10:52:26
  • 4位 東洋大 10:52:47
  • 5位 國學院大 10:55:27 
  • 6位 法政大 10:56:35
  • 7位 早稲田大 10:56:40
  • 8位 創価大 10:57:21
  • 9位 帝京大 10:59:22
  • 10位 大東文化大 11:00:22
  • 11位 東海大 11:01:52
  • 12位 国士舘大 11:01:52
  • 13位 中央大 11:01:58
  • 14位 立教大 11:03:04
  • 15位 日本大 11:06:06
  • 16位 日本体育大 11:06:30
  • 17位 順天堂大 11:06:42
  • 18位 駿河台大 11:06:58
  • 19位 中央学院大 11:07:26
  • 20位 明治大 11:07:28
  • 21位 神奈川大 11:07:37
  • 22位 東京農業大 11:09:16
  • 23位 山梨学院大 11:11:11

昨年は青山学院大学が2年ぶり7度目の優勝を決めました。

 

このまま青山学院大学が連覇続けていくのか

出雲駅伝、全日本大学駅伝の2冠の国学院大学が箱根で3冠達成か?

常に優勝候補にあがっている駒澤大学が優勝となるのか?

それとも・・・。

 

2025年の箱根駅伝も楽しみです。