記事内には広告が含まれています。

エルサ[アナ雪]魔法体質の訳やコントロールできるようになった理由は?

『アナと雪の女王(アナ雪)』アナとエルサについて

アナとエルサのキャラクターについてはこちらで紹介いたします。

【アナ】
本作の主人公。18歳。アレンデール王国の第二王女。髪は赤毛だが、5歳のときに頭に受けたエルサの魔法の影響で一房だけが白い(後、赤毛に戻る)。瞳の色はエメラルドグリーン。身長165cm。そばかすが特徴。明るい性格で、いざという時は勇敢な一面をのぞかせる。好きな食べ物はチョコレートとサンドイッチ。
一人称は基本的に「私」だが、「あたし」と言うことがある。

【エルサ】
本作のもう一人の主人公。アナの姉。21歳。アレンデール王国の第一王女で王位継承者。真面目でクール、優雅で心優しい性格。髪はプラチナブロンド。瞳の色はアクアブルーで身長172cm。生まれながらに雪や氷を作り出す魔法の力を持っており、その力は成長するにつれ制御することができなくなるほど強大になる。
魔法の能力としては上記の他に、氷の城や橋、雪だるまを瞬時に建造したり、自ら着ているドレスを変化させるなど意識的に使用したり、攻撃や反射的な防御はできるが、手袋を外したまま不使用状態を保つことや使用停止に関してはコントロールできない。
また、自身の喜怒哀楽によって放出する雪や氷の形状が変化する。

引用:Wikipedia

2人は実の姉妹です。

説明でもあるように、エルサだけが雪と氷を作り出す魔法を使えます。アナや他の家族はできません。

幼い頃から無邪気にエルサも魔法を使って遊びの道具にしています。

 

そして・・・映画でも「生まれつき」ということで片付けられています。