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東京オリンピック開会式ブルーインパルスの時間は何時?ルートも調査!

ブルーインパルスの飛行時間は何時から?動画も

東京パラリンピック

防衛省 航空自衛隊より公表されました。

8月24日火曜日14時00分頃~14時15分頃

*実際は14時03分頃初のスリーアギトス。そして東京都内を巡回。

13時35分基地を出発⇒まずは東京都杉並区向かいました。

14時に国立競技場上空辺りで「スリーアギトス」を描きます。

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東京オリンピック

防衛省 航空自衛隊より公表されました。

7月23日金曜日12時40分頃~12時55分頃

実際は12時47分でした。

 

こちら・・7月19日の東京オリンピック開会式に向けてブルーインパルスが松島基地より出発しました。。

 

【ブルーインパルスの飛行時間は何時から?】・・予想

1964年の東京オリンピックでは予行練習なしのぶっつけ本番でありましたが、今回の東京オリンピックについては7月20日~22日のうち1日で予行練習をすることになっていました。

 

ただコロナ予防対策として密を避けて行うことになる為、予行練習とは言え、具体的な時間帯は公表されていませんでした。

 

ですが・・。

7月21日午後12時40分頃無事予行練習が行われました。

 


予行練習は白いスモークですが、本番当日は国立競技場の上空でカラースモークを使い青、黄、黒、緑、赤の五輪マークを描くようですよ。

 

 

では具体的に何時から始まるのでしょうか?

 

こちらについては、現段階では具体的に何時と公表されていませんが・・。

 

おそらく予行練習と同じ時間帯で実施されるのではないかと思われます。

 

予想とすれば・・。

7月23日金曜日12時40分~13時頃

もちろん天候や風の影響で時間帯はずれることも考えられます。

 

ちなみに聖火が都庁前広場に到着するのが12時34分頃です。

 

当日はあっという間に過ぎてしまいます。

ブルーインパルスのアクロバット飛行を目にすることはなかなかできないので実際目にされたいですよね。

 

では、ブルーインパルスの見える場所、飛行ルートはどうなっているのでしょうか?

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ブルーインパルスの見える場所は?飛行ルートについて

東京パラリンピック

東京オリンピックと飛行コースが若干違います

【飛行ルート】

前回東京オリンピックの飛行ルートと少し違います。

埼玉県の入間基地から南下して都内に入り、国立競技場付近に向かるルートになります。その後北上して時計回りに周回します。

東京オリンピック

↑すでに飛行ルートは防衛省 航空自衛隊より公開されています。

 

ふじみ野市→新座市→朝霞市→和光市→練馬区→東京タワー→東京駅→スカイツリー→東京都庁→三鷹市

 

そしてクライマックスは国立競技場にもどり五輪マークを描くといった飛行ルートのようですね。

 

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東京オリンピック開会式ブルーインパルスのまとめ

東京オリンピック開会式ブルーインパルスについて

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の時間

【東京パラリンピック】

8月24日火曜日14時~14時15分頃

飛行ルートは‥。

埼玉県の入間基地から南下して都内に入り、国立競技場付近に向かるルートになります。その後北上して時計回りに周回します。

 

【東京オリンピック】

7月23日金曜日12時47分

飛行ルートは‥。

ふじみ野市→新座市→朝霞市→和光市→練馬区→東京タワー→東京駅→スカイツリー→東京都庁→三鷹市→国立競技場