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炎の体育会TV(6月20日)テニスマスクマンは誰?オリンピック出場プレイヤーを調査!

炎の体育会TV(6月20日)テニスマスクマンの勝敗は?

炎の体育会TVのテニスマスクマン(マスクドテニスプレイヤー)の勝敗について、こちらにまとめていきます。

 

マスクドテニスプレイヤーと次世代を担うスーパーキッズとのテニス対決です。ルールは相手コートの1/3以下しか打てないといったハンデ対決のようですね。

 

コートはAコートは「2分の1」、Bコートは「3分の2」、Cコートは「4分の3」の3つのハンデです。

サーブは挑戦者からです。先に2ゲームとった方が勝利です。

第1勝負  全国4位中学生男子 VS マスクマン

まずは高妻蘭丸(こうづま らんまる)さん。14歳です。

 

まるで武士のような名前ですね。結構天然キャラだとか・・。しかしテニスの実力が180㎝の身長からのサーブは強力です。

 

ハンデはBコート。マスクマンの打てる場所がコート3分の2になります。

 

まずはパワーショットで先制はマスクマンの1ポイント。

このままマスクマンが勝利するのか?と思いましたが・・。

しかしマスクマンを前に誘い、うまく後ろのコートにサーブを打ち、高妻蘭丸さんがポイント1です。

ところが、すぐにマスクマンは絶妙なコントロールで制し、ポイントを2度とり、最初の1ゲームを勝利します。

 

2ゲームになると高妻蘭丸さんが40対15とゲームを支配します。

そこからマスクマンは力を出していきます。連続して40対40。

しかしすぐにADをとり、何と第2ゲームを高妻蘭丸さんがとります。

 

そしてついに第3ゲーム・・。

いきなりラリーが続きます。マスクマンが先にポイント取りますが、高妻蘭丸さん負けていません。

 

しかし粘って粘ってマスクマンのミスを誘導します。すごい中学生です。

高妻蘭丸さんはネット手前に落とすドロップショットを落ち着いて決めます。

そして40対40。

 

しかし最終的には3ゲーム目マスクマンが取ります。

結果2対1でマスクマンの勝利です。

 

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第2勝負 全国NO1中学生女子 VS マスクマン

次の対戦相手はクロスリー真優(マユ)さん。12歳。

12歳女子ですが、自分よりも2周り大きい女子も負けない体力の持ち主。

アメリカ人のお父さん、日本人のお母さんのハーフ。

テニスの実力は筋金入りです。中学生NO1女子です。

 

今度のハンデはAのコート。2分の1です。

 

最初いきなり先制点を奪うクロスリー真優(マユ)さん。

その後ラリーも続くも最終的にマスクマンもおされてしまいます。

 

中学生相手に何とか勝ちを拾っていきます。

 

しかし第1ゲームはクロスリー真優(マユ)さんが勝利します。

 

もう後がないマスクマンは第2ゲーム、少し動きが変わります。

 

ラインをギリギリを責め始める等、プロの技術を見せていきます。

 

しかしマスク越しではなかなか難しいようです。なかなか微妙なコントロールが成功しません。

 

そしてストレート負けで2ゲーム落とします。

 

まさかの2ゲームも落とし・・。

 

マスクマンは負けてしまいました

クロスリー真優(テニス)さんについてはこちらの記事もどうぞ
クロスリー真優(テニス)Wiki風プロフィール/経歴は?彼氏はいるの?

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炎の体育会TV(6月20日)テニスマスクマンは誰?のまとめ

2020年6月20日『炎の体育会TV(TBS系)』に初代マスクドテニスプレイヤーが登場します。テニスのマスクマンです。

 

今回のテニスマスクマンは、オリンピック出場経験があり、元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ選手を破ったプレイヤーでスペイン語ペラペラの選手。

 

ダニエル太郎さんでした。

やはりかっこいいですね。ダニエル太郎さん。でもキッズも強かったです。

 

最終的にはクロスリー真優(マユ)さんに負けてしまいます。

クロスリー真優(マユ)さんの将来も楽しみですね。

 

マスクマンとして天才キッズとも対戦しますので、今回はその勝敗をまとめてみました。