目次
高橋昌太郎&サニーのプロフィールは?
高橋昌太郎のプロフィール
この投稿をInstagramで見る
【高橋昌太郎のプロフィール】
名前:高橋昌太郎(たかはし しょうたろう)
生年月日:平成3年(1991年)生まれ
年齢:28歳
出身:埼玉県寄居町
職業:中山競馬場勤務&ソングライターデュオ
肩書:シンガーソングライター(ソングライターデュオ)、昭和ポップス勉強家
サニーのプロフィール
名前:不明
生年月日:平成4年(1992年)生まれ
年齢:27歳
出身:岩手県滝沢市
職業:Webデザイナー
活動:「昭和ポップスの世界」を運営
高橋昌太郎&サニーの経歴は?
高橋昌太郎の経歴
高橋昌太郎さんは平成3年(1991年)生まれですが、昭和ポップスをこよなく愛する方です。
高橋昌太郎さんは職業はシンガーソングライター。「the reverblue project」というソングライターデュオとしたり、バンド、DJなども幅広く活動されるマルチタレントです。
この投稿をInstagramで見る
いつ頃から音楽活動され、さらに昭和ポップスに惹かれた詳細な経歴を色々探してみましたが、詳しい情報は見つけることができませんでした。
ただ1つ気になった情報としてはお父さんが作曲家の高橋昌弘さんだということです。
お父さんの高橋昌弘さんは、歌手の池田政典さんの「Evening Blue」の作曲などを手掛けています。お父さんはベストテンにもギターリストとして出演されたこともあったようですね。またお母さんもマザー牧場のCMを歌ったこともあるとか・・。
両親から昭和ポップスの良さも影響をうけていたのかもしれません。
サニーの経歴
サニーさんの生まれははっきり公表はされていませんが、SNSで調べてみると岩手県一関市らしいコメントがありました。
なんと!!わが故郷にN.S.Pのゆかりの地が…!!
夕暮れ時 天野さんを思う 一関、N.S.Pメンバーら歌碑除幕https://t.co/CwfVcJaTUn
— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) July 2, 2019
現在は関東在住と公表されていますが、生まれは岩手県滝沢市のようです。
そんなサニーさんはYouTubeで中森明菜さんの歌を聴いて1970年から1980年代のポップスの曲に目覚めたようです。
ふりかえると中学時代には尾崎豊さんにハマり‥。高校に入ってからは徳永英明さんにハマり‥。と平成の時代の中学高校時代からすでに昭和ポップスを聴きならしていたようです。
サニーさんの馴染まれていた1970年から1980年代のこれらの音楽は「昭和」の歌謡曲であり、かつ洋楽の要素も融合し当時「ポップス」と呼ばれていた曲が中心だった時代の音楽です。
サニーさんはこれらを指す言葉として“昭和ポップス”と呼ぶようになりました。そしてこの昭和ポップスを深く愛し、『昭和ポップスの世界』というサイトを作ります。そのサイトでは「今日は何の日」と毎日1970年から1980年代に活躍されたアーティストの誕生日等を紹介しています。
「あなたの知らない昭和ポップスの世界」は、昭和ポップスについて体系的な知識が得られるを目指しているサイトです!
どうにかして昭和ポップスを「より簡単に」「労力を使わず」「知りたいことが」理解できるサイトが欲しい!という思いでこちらを作るに至りました。https://t.co/rjSq8urU0n— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) January 18, 2019
またサニーさんのTwitterでは日々詳細な紹介もされています。
💡今日は榊原郁恵さんの60才の誕生日!
1959年生まれのいくえちゃん、なんと還暦〜!
彼女は「一億円のシンデレラ」という謎の?キャッチフレーズでデビューしたわけですが、どういう意味なのだろう…😳(笑)ちなみに全く同じ日うまれの中原めいこさんも今日60才です😊
おめでとうございます🎉 pic.twitter.com/ZvKciYqL1j— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) May 8, 2019
💡今日4/20はこれらの発売日
やさしさに包まれたなら/荒井由実(1974)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(1975)
C-Girl/浅香唯(1988)そして!今日は1985年に「殺意のバカンス」で本田美奈子ちゃんがデビューした日!
おめでとうございます😊🎊 pic.twitter.com/m5jzPmvs52— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) April 20, 2019
本当に昭和ポップスが大好きなんだとわかります。
最近ではラジオにまで呼ばれるようになり、昭和ポップスを語ります。
【なんとラジオに出ます】
昭和ポップス好きの20代として、ラジオにゲスト出演することになりました!
世代じゃない人にとって、歌謡曲の何が心を打つのか?について、音楽を流しながら加藤雅也さんとお話しします。
ぜひお聴きください🙇♀️FM横浜「加藤雅也のBANG BANG BANG!」
3/30 25:00〜25:30— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) March 23, 2019
高橋昌太郎&サニーの2人の関係は?
『マツコの知らない世界』に2人で登場するので2人の関係は何だろう??と気になりますよね。
家族?兄弟?親戚、いや恋人??
でもどうも違うようです。
サニーさんは友だちだと高橋昌太郎さんのことを紹介していました。
同じ昭和ポップス好きなので出会った仲間なのでしょうか?
正確なことは残念ながらわかりません。
高橋昌太郎&サニーの年収は?
高橋昌太郎さんとサニーさんの年収が気になります。
ただ本人からは情報としては何も公開されていません。
高橋昌太郎の年収は?
高橋昌太郎さんは主な職業はソングライターデュオということです。
つまりシンガーソングライターです。
主な収入源になるのがプロダクション所属していればそこからの収入、後は収入印税です。
プロダクションからの収入
現在、プロダクションに所属しているかどうか不明ですが、もしも所属もしくは何らかの形で契約がされていたのであれば収入として給料が発生します。
ただこれ以上情報が少ないので詳細は不明です。
収入印税
こちらも細かい再生回数などは不明ではあります。
その他収入
シンガーソングライター以外に収入としては‥。
・DJとしての収入。
・昭和ポップスに関する仕事等
色々な収入の可能性がありそうですね。収入としてははっきりとした額を推測できませんが、そこそこありそうな気もします。
サニーの年収は?
サニーさんはWebデザイナーです。
なので主な収入源はウェブサイトからの収入ということになります。
情報として雇用形態等が不明でなのでこちらも収入としてどれくらいかは推測は難しいですね。
ただマツコの知らない世界に呼ばれるくらい「昭和ポップスの世界」に詳しいという訳なので
音楽関係のイベントやメディアへの出演、昭和ポップスに関する出版、そしてライター等々。
幅広い収入となる仕事をされているとのことです。
そうなればこちらもそこそこの収入になるのだろうと思います。