記事内には広告が含まれています。

炎の体育会TV(1月4日)マスクマンは誰?箱根駅伝の伝説最強ランナーを調査!

炎の体育会TV(1月4日)マスクマンの勝敗は?

炎の体育会TVの23代目マスクマン(マスクドランナー)の勝敗について、こちらにまとめていきます。

 

マラソンを自分のものにしているという21世紀最強ランナー。

 

絶対的エースがマスクマンとして登場です。東京五輪2020を目指してがんばっています。

 

3年連続で区間新記録を出している選手です。

 

2011年~2014年日本陸上競技選手権大会日本選手権で4連覇しています。

 

今回は1000m対決×3です。

対決場所は宮崎県です。

 

さて今回のマスクマンはいかに…。

第1勝負 九州NO1中学生VSマスクマン

九州NO1中学生宮川紗耶(15歳)との対決です。陸上エリート一家の中学生女子です。

 

1000mの自己ベスト2分58秒。ハンデは100mもらいます。

 

残り300mで追いつき、最終的には30m近く、離して勝利します。

 

 

勝者 マスクマン 

 

第2勝負 鹿児島NO1中学生Vsマスクマン

鹿児島NO1中学生 地所莉央さん(13歳)。

 

地所莉央さんは箱根駅伝のマニア。アニメを観るよりも箱根駅伝のビデオを見るようです。

そんな地所莉央さんは1000mの自己ベスト2分44秒。ハンデは70mもらいます。

 

残り100mで一気に抜き去ります。

まさに脅威の追い上げです。マスクマンは予定通りとのこと。

しっかり計算しての走りなのでしょうね。

 

 

勝者  マスクマン

第3勝負 中国NO1高校生VSマスクマン

ラストの挑戦者は中国NO1高校生の木佐亮太さん(17歳)。

 

将来外科医になりたいという、知力そして体力もNO1の高校生です。

 

そんな木佐亮太さんは1000mの自己ベスト2分35秒。最初ハンデなしといいますが、アスリートの維持でハンデは10mもらう形になります。

 

かなりいい勝負です。

マスクマンの3本目の疲労もあります。

残念・・・後2m届かず負けてしまいます。

 

ああ惜しい。

スポンサーリンク

1月4日のマスクマン(マスクドランナー)の正体は

1月4日の第23代目マスクマンの正体は…

 

佐藤悠基さんでした。

 

この投稿をInstagramで見る

 

run run run(@run_run_run_n)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

run run run(@run_run_run_n)がシェアした投稿


スポンサーリンク

炎の体育会TV(1月4日)マスクマンは誰?箱根駅伝の伝説最強ランナー!

2020年1月4日土曜日18時00分から21時まで『炎の体育会TV』にてマスクマンが登場します。

 

1月4日の第23代目マスクマンの正体は佐藤悠基さんでした。

 

3本目は残念ながら負けてしまいました。本当にもう少しでした。

 

それでも佐藤悠基さん本当にすごい走りでしたね。

 

今後の活躍にもおおいに期待したいです。