目次
おとうふさん(マッチングアプリ)本名/年齢/プロフ/経歴/年収/結婚彼氏について
おとうふさん(マッチングアプリ)の本名は?
【テレビ出演のお知らせ】
TBS「マツコの知らない世界」
10/20(火)20:57〜「マッチングアプリビジネスの世界」におとうふが出演します。
お楽しみに!#ペアーズの赤ペン先生 pic.twitter.com/Qg95C1rOat— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 13, 2020
おとうふさんの本名や年齢について色々調べてきました、情報はなくわかりませんでした。
そもそもこのおとうふさん??
どうしてこの名前を付けたのでしょうか?
おとうふ・・といって連想するのは?
白い、やわらかい、崩れやすい。
どうも豆腐のようにメンタルが弱い=豆腐メンタルだから??
おとうふさんと名付けられたようです。
おとうふさん(マッチングアプリ)の年齢は?
年齢は31歳のようです。
生年月日は1989年2月24日生まれ。
おとうふさん(マッチングアプリ)のプロフィールは?
おとうさんの他に公表されているプロフィールは??
生年月日 1989年2月24日
出身地 群馬県
出身校 大学卒(MRACH)レベル
職業 マッチングアプリのプロフィール添削や作成。
出身大学は公表されていません。ただMRACHレベルということらしいです。
MRACH = M明治大学、A青山学院大学、 R立教大学、 C中央大学、 H法政大学
おとうふさん(マッチングアプリ)の経歴は?
BASEの素材を作るためにこないだ友達に適当に撮ってもらった写真、めちゃくちゃ盛れてない????? pic.twitter.com/7ZMJ39DyBx
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 19, 2020
おとうふさんは関東圏、調べてみると群馬県のようです。
小中高そして大学と学歴についても公表されていません。
大学卒業後はガールズバンド「コイノオシゴト」でドラムを担当していました。
ただそれは「売れないバンドマン」のようです。
そしてさらにメンバーの中でもなかなか人気が出ずに悩み、23歳の時にうつ病を発症。バンド活動は休止。
当時はサポートミュージシャンとして働きながらうつ病と戦っていたようです。
うつ病の症状は良くならず、時には死のうとまで考えたこともあったようですね。
ただ自身の人生を何度も振り返り、実家に戻り療養し、中学の英語教員として就職されます。
中学校の英語教員はいつ辞めたかは不明です。
そしてマッチングアプリと出会い、研究に研究を重ね、婚活アプリ「ペアーズ」のマッチングアプリに出会い、現在はマッチングアプリの添削の仕事をされています。
自身SNSでマッチングアプリのこと色々発信されていますね。
一言もなかなか響きます。
素が出ている自然体の時に人は一番魅力的に輝くと思うんだけど、素を出すって簡単なようですごく難しいよね。自分の中にメンタルブロックがあったり、相手と相性が悪かったりすると素は引き出されないから。相性がいいって、突きつめて考えると自分が素でいられる状態のことなんだろうな。
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 19, 2020
「この人苦手だな」と感じるということは、見方を変えるとその人が自分にないものを持っているという証拠だから毛嫌いせずに積極的に関わってみるのが大事だと思う。結果的に自分とは合わないなと感じたとしても、そこから学べることはたくさんあるはず。人の食わず嫌いはなるべくなくしていきたいね。
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 19, 2020
先日10月17日土曜日の深夜、テレビ朝日の『100時間後』に出演されていました。
#100時間後 見てくださった皆さんありがとうございました! pic.twitter.com/cXqplAH98p
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) October 17, 2020
今回全国区の『マツコの知らない世界』に出演され、また話題になりそうです。
おとうふさん(マッチングアプリ)の年収は?
さてマッチングアプリビジネスをされている、おとうふさんですが年収はいくらくらいなのでしょうか?
マッチングアプリのビジネスと言ってもアプリの製作者であったり、管理者と言う訳ではありません。
現在はマッチングアプリの添削(赤ペン先生)がお仕事です。
そうなると・・年収はいくらくらいのなのでしょうか?
赤ペン先生は某通信教材で使われていた名称ですが、最近では一般的にも使われています。
この赤ペン添削は学習添削の場合は1件単価は500円~1000円程度で年収ベースにすると100万円程度だと言われています。
もっともこれが赤ペン添削自体を主にしていない人が多いという理由もあります。
そしておとうふさんの場合は、婚活アプリの添削なのですが、これは添削というよりもアドバイザー的な意味合いで雇われていると思われるので、さすがに100万円ということはないと思われます。
ただ一般的にそんなには稼げるようではないと思われます
おとうふさん自身のコメントも↓。
「プロフィール添削なんて稼げないよ」っていろんな人から言われるんだけど、私はお金儲けのために仕事をしてるわけじゃないし、心を込めて一人一人のプロフィールを作りたいという想いがあるんだよな。だけど、綺麗事だけじゃ生活もビジネスも成り立たないから難しい。
— おとうふ📛10/20マツコの知らない世界 (@o10fusan) September 25, 2020
これをみると正直年収はいい方ではないのかと想像できます。
あくまでも推測ですが、普通に仕事をして働けば年収300万以上はもらえるところ250万~300万程度の年収という所でしょうか?
【追加】
『マツコの知らない世界』でおとうふさんはこの仕事で「食えます」と自信たっぷり話されていました。
おそらく、マッチングアプリは最近需要も多く、添削をされている方もまだ少ないうえに、おとうふさんは実績や能力も高く、それなりの報酬を受けているのかと想像します。
おとうふさんの場合、添削が1件6000円
0から聞いて作成するのは1件9000円のようです。
おとうふさんが添削(作成)する件数がどれくらいあるのかが不明ですが・・。
おそらく年収300万以上。いやおそらくそれ以上あるかもしれませんね。
おとうふさん(マッチングアプリ)の結婚/彼氏は?
おとうふさん!!@o10fusan #マッチングアプリの世界#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/NUfAYRVNQx
— 凛乃子(りのこ)🍧 (@ring6565) October 20, 2020
おとうふさんは27歳の時に婚活を始めたようです。
その後、婚活アプリにはまり、研究しているうちに婚活アプリ添削にやりがいを見つけ、それをビジネスにしたようです。
現在、婚活らしい婚活はしておらず、今の仕事をしながら楽しく生きるということをモットーにしているようです。
それでも彼氏については気になりますが、それらしき情報は見つけることができませんでした。
おとうふさん(マッチングアプリ)のまとめ
ご視聴ありがとうございました
次回は
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— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) October 13, 2020
10月20日の『マツコの知らない世界(TBS系)』では、おとうふさんがマッチングアプリの世界を紹介されます。
マッチングアプリの世界を紹介、おとうふさんの本名はわからずじまいですが、年齢は31歳で大学を卒業後、バンド活動や中学校英語教員を経て婚活マッチングアプリに研究に研究を重ね、現在はマッチングアプリの添削の仕事をされています。
マッチングアプリをビジネスとは何だか面白いところに着目されましたね。
今後ますます伸びる業界かもしれなし、こうやって『マツコの知らない世界』等で取り上げられるなど、今後マスコミへの露出も増えて活動の場もふえてくるかもしれませんね。
今後のおとうふさんの活躍を楽しみにしたいと思います。