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山口敏太郎(予言ビジネス)プロフィール/経歴/年収は?
山口敏太郎(予言ビジネス)プロフィール
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ペンネーム:山口敏太郎(やまぐち びんたろう)
本名:間敏幸(はざまとしゆき)
生年月日:1966年7月20日
年齢:54歳(2020年8月現在)
出身:徳島県徳島市
学歴:徳島県立城南高校⇒神奈川大学経済学部卒業⇒放送大学院 修士号取得
職業:学者、経営者、作家、文化人タレント
山口敏太郎は本名ではないようですね。
そして学歴は放送大学修士。
論文は「インターネット社会における死生観の変遷」と何だか心霊ぽい内容だったとか・・。
山口敏太郎(予言ビジネス)の経歴
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山口敏太郎さんは徳島県に生れ、大学が神奈川大学経済学部を卒業。
卒業後1990年より日本通運株式会社に勤務。主に本社で営業業務に携わります。
その頃にIT物流の専門家としてテレビ東京「ワールドビジネス」や「日本経済新聞」に登場。その頃は解説執筆やコメンテイターを行います。
(現在はIT物流専門家としては作家のみに専念)
1996年の29歳の時、学研ムーのミステリーコンテストにて論考「妖怪進化論」で優秀賞を受賞。作家、オカルト研究家の山口敏太郎(やまぐちびんたろう)として誕生します。
この原稿は民俗学的論考であり、柳田国男博士の方言の伝播による変遷に妖怪名称と伝承を当てはめ論考したものでのようです。
こうして1996年から2006年まで
ビジネスマンとして間敏幸、学者や作家として山口敏太郎の二足のわらじを履いていたようです。
2006年には株式会社山口敏太郎タートルカンパニーを設立。当時40歳でした。
以降は自身のキャリアも統合され、山口敏太郎の作家、漫画原作者、文化人タレント、学者として活動し、出版物の編集、デザイン、町おこし・イベントのプロデュース、映像・電子書籍の配信、ラジオ番組・WebTV番組の制作、芸能プロダクション、妖怪博物館経営等幅広く活躍されます。
山口敏太郎(予言ビジネス)年収は?
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山口敏太郎さんの年収を考えてみたいと思います。
ネッシー動画の経済効果3500億円以上、心霊映像の市場規模400億円以上と言われるオカルトを商材とするビジネスで実際いくら稼げるのかすごく気になりますよね。
しかしなかなか指標がない為、正直推測は難しいのが現状です。
これまでの山口敏太郎さんの年収は、大学卒業後の日本通運では平均年収はおよそ600万円とのこと。更にテレビで文化人としてIT物流の解説執筆やコメンテーターをしていた当時であれば、それなりの経歴を周囲から認められていたのでおそらく年収800万円くらいあったのだと思います。
オカルトを商材としたビジネスは最初副職のつもりで初めて、2006年の会社設立時には本職のビジネスを上回ったようです。
ということは、2006年当初800万以上、おそらく1000万円くらいは年収はあったのかと推測します。
現在は主に作家として活動しながら、心霊オカルト関連のテレビ番組に出演、他にも夏になればお化け屋敷をプロデュースしたり、町おこし・イベントのプロデュース、映像・電子書籍の配信、ラジオ番組・WebTV番組の制作と幅広く活躍され、1つ1つをどれだけ稼いでいるか見当がつきません。
やはり最低でも年収1000万円以上は普通にあるのだろうと考えます。
まさにビジネス・・・。
山口敏太郎(予言ビジネス)の家族/結婚/妻は?
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山口敏太郎さんの家族について色々調べてみましたが・・。
プライベートのことは何も公表されていません。
家族のこと、結婚しているか、妻子どもについても色々探してみましたが、残念ながら何もわかりませんでした。
山口敏太郎(予言ビジネス)経歴/年収/家族のまとめ
エビ中ライブの次のBGVは「マツコの知らない世界」の中の山口敏太郎さん出演の回👻「そんな事を言っちゃっても大丈夫なの⁉️」と言う位、オカルト業界の裏話をバンバン暴露する山口さんと、その話を呆れながらも興味深々で聞いているマツコさんのやり取りが最高に面白いです😄もっと視たかったなあ…🙄 pic.twitter.com/Vm8D0dzIBq
— 海野幸 (@oDu2TdaxzlLaQyd) June 21, 2019
『マッコの知らない世界(TBS系)』に山口敏太郎さんが登場します。
山口敏太郎さんは本名は間敏幸という名前で、もともとはIT物流などのビジネスの専門家でしたが、最近でオカルト研究家としての有名になりました。
都市伝説、心霊、予言とオカルト系はビジネスだと捉える山口敏太郎さん。説得力ありますね。
プライベートがあまり公表されていないのか、家族についても気になりますがまた何かわかれば追記したいと思います。