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炎の体育会TV(3月14日)マスクマンは誰?卓球世界選手権金メダリストを調査!

炎の体育会TV(3月14日)マスクマンの勝敗は?

さてマスクマン吉村真晴さん。

 

今回の勝負はハンデマッチとして、ABCの3つのサイズの違う卓球台を用意。

 

マスクマンと対戦する相手はこの中で戦います。

Aは1/4

Bは1/2

Cは3/4

のスペースしかありません。

 

なお試合は21点選手でサーブはすべて挑戦者からというのがルールです。

 

第1勝負 全国NO1小学生 vs マスクドピンポン

まずは全国NO1小学生、渡部民人さん11歳との対決です。


リオ五輪の金メダリストの馬龍さんのような逸材だとも言われているようです。

 

一番の武器はスマッシュの精度。

 

2018年全国大会で優勝後はプロ卓球選手の張本智和さんより早い10歳11か月でプロにスカウトされています。

 

大人に混じって日々卓球しています。

 

ハンデはBの卓球台1/2。

 

得意なバックハンドも決めてマスクマン勝利です。

 

試合の結果は・・21対16でマスクマンの勝ちです。

 

勝者・・マスクマン

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第2勝負  関東NO1中学生 vs マスクドピンポン

次の試合は関東NO1中学生の野川春華さん14歳女子中学生です。

 

武蔵野中学校は全国大会35年連続出場という卓球の名門校。

 

練習は朝練7時からコート100週。朝からきつい訓練で休みもほとんどないようです。

 

年明けまでラリーを続ける年越しラリー。

 

野川春華さんは相手に対して回転の違う8種類のサーブを操ります。

 

そんな野川春華さんとマスクマンの対決は・・

 

ハンデはAの卓球台1/4。

 

なかなかいい勝負です。

 

取られたら取り返す1点差での勝負。

 

19対20までもつれ・・

 

試合の結果は・・21対19でマスクマンの勝ちです。

 

勝者・・マスクマン

 

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炎の体育会TV(3月14日/マスクドピンポン)マスクマンは誰?まとめ


3月14日『炎の体育会TV(TBS系)』にまたあらたなマスクマンが登場します。

 

世界選手権で金メダリストの“マスクドピンポン”と呼ばれるマスクマンです。

 

そんなマスクマン(マスクドピンポン)の正体は吉村真晴さんでした。

 

今回は対戦相手の天才小学生やのNO1中学生も強敵でしたが、さすがは吉村真晴・・。

 

でも結構バレバレでしたね(笑)。

 

マスクマン・・今後卓球でもまた登場していくのでしょうね。楽しみです。