小林正寿(気象予報士)のプロフィールや経歴は？
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小林正寿(気象予報士)のプロフィール
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名前：小林正寿(こばやしまさとし)
生年月日：1988年9月22日
年齢」2020年4月現在32歳
出身地：茨城県常陸大宮市
中学：非公開
高校：茨城県立水戸桜ノ牧高校
大学：専修大学
特技：野球
職業：気象予報士
所属：株式会社ウェザーマップ所属
小林正寿(気象予報士)の経歴 中学時代
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小林正寿さんは茨城県常陸大宮市に生まれ、育ちました。
小学校・中学校については公表されていませんが、地元の学校を小中学校に通われていたのだと思います。
さてそんな小林正寿さんは中学生の時に野球部に所属していました。
こちらが中学時代の小林正寿さん。丸坊主で背も低いですねエ。かわいらしい。
きょうは資料作りで一日を終えた。
今週の講師の仕事の資料、今月と来月に控える講演の資料作り。
きのう買ったMacBooKProを使いこなせるか心配でしたが、資料作りのおかげで１時間ほどで慣れました。
写真はおまけ。講演で使う予定の写真。中学の頃で丸刈り。隣の友人と頭一つ身長が違います😅 pic.twitter.com/Eq2D3BoOfI
— 小林正寿🌈ZIP！お天気キャスター🌈 (@wm_mkobayashi) January 19, 2020
今でも野球は得意で趣味で野球をすることも多かったようです。
されそんな小林正寿さんが天気予報士になったきっかけも中学の時だと言われています。
小林正寿さんは野球部の友達と一緒に帰宅している時に、テレビで観た天気予報の予想をそのまま話してしまい、「明日の天気は雪が降る」と言ってしまったことがあったようです。
しかし次の日全く雪が降ることはなく、小林正寿さんは友達から「デマやろう」と言われ、その後友達からあだ名が「デマ」になってしまったようです。
その後、天気についてもう少し知りたい、自分で分かるようになりたいという気持ちが芽生えたようです。
【あさイチ】初登場の25歳の気象予報氏の小林正寿さん。小学生の時に予報が外れて｢デマ｣と言うあだ名を付けられたのをきっかけに予報士へ。と言う話を聴いてる時に｢ちょっと、ちょっと…｣とイノッチ。｢ネクタイが曲がってて｣気が付く男です^^ pic.twitter.com/mIqaQL3tlt
— a_bikke(あき) (@a_bikke) May 22, 2014
小林正寿(気象予報士)の経歴 高校/大学時代
小林正寿さんの高校は茨城県立水戸桜ノ牧高等学校です。
そして小林正寿さんは専修大学文学部人文学科に進学、環境地理学を専攻します。
2012年に天気予報士になり、2013年からウェザーマップに所属されました。
2013年から『ＴＢＳニュースバード(現TBS NEWS)』に出演され「TBSニュースワイド」「ニュース&天気」に出演。
2013年『ひるおび!(TBS系)』
2014年～2015年『あさイチ(NHK総合)』
2015年～2018年『FNNスピーク(関西テレビ)』
こちら関西初出演された頃です↓。
皆様、お昼も宜しくお願いします！→RT @wm_mkobayashi 近畿と徳島の皆様、お世話になります。4月から関西テレビ、FNNスピーク内でお昼のお天気を担当することになりました小林正寿と申します。…どうぞよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/YffN9RJpJT
— 片平 敦 (@katahira_tenki) April 3, 2015
この頃は関西在住でがんばっていたようです。
2018年『news zero(日本テレビ系)』
そして2019年『ZIP!(日本テレビ系)』に出演
すっかり日本テレビではお馴染みになってきますね。
2019年8月には特別番組で『各局お天気キャスター大集合!異常気象の真実(フジテレビ系)』に出演。
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他のお天気キャストに交じり最年少ながら落ち着いていました。