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炎の体育会TV(1月25日)マスクマンは誰?リレー現役メダリストを調査!

炎の体育会TV(1月25日)マスクマンの勝敗は?

炎の体育会TVの24代目マスクマン(マスクドランナー)の勝敗について、こちらにまとめていきます。

 

世界陸上2019リレーの4×100m選手日本代表銅メダリストと、

まさに現役バリバリのマスクマン。東京五輪2020でも期待がもてます。

 

 

今回は100m対決です。

 

 

さて今回のマスクマンはいかに…。

第1勝負  東京NO1小学生女子VSマスクマン

 

まずは小学校女子の大上カレンさん12歳との対決です。バク転や空手の技も切れるスーパー小学生。

 

東京都のジュニア強化選手として選ばれるスーパースプリンター小学生です。

 

自己ベストは100mが12秒97。ハンデは15m。

 

スタートから軽く追い越してしまうマスクマン。

 

とにかく早い。早すぎます。マスクマンにとっては準備運動程度のようです。

 

 

勝者 マスクマン

 

第2勝負  山形NO1中学生女子Vsマスクマン

次は山形の女子中学生の笹川愛琉(ささかわあいり)さん。

 

チーターのようなスピードで出場した6つの大会にすべて優勝!3年連続ジュニア五輪金取得です。。

 

自己ベストは12秒07秒。ハンデは13m。

 

第2試合でも圧倒的なスピード。ハンデ13mくらいでは相手になっていません。

 

さすがです。

 

それでも少しずつマスクマンも疲れてきていますね。

 

勝者 マスクマン

第3勝負  群馬NO1中学男子VSマスクマン

 

群馬NO1の男子中学生。フェルナンド大和さん15歳。スリランカ人のお父さんを持つ筋肉モリモリのスタイル。

 

そして走りも驚くほど速い。中学生にして100mベストは10秒台。

 

フェルナンド大和さんがボイスパーカッションが得意。近くにいた上田竜也さんもご機嫌です。

 

するとマスクマンも打ち返します。マスクマンも得意なのがよくわかります。

 

自己ベスト100mが10秒98。ハンデは本人は3mでも言うが、マスクマンの維持で5mとなります。

 

結構いい勝負でしたが、最後は加速。

 

マスクマンの勝利でした。マスクマンもヒャッとしたようです。それだけいい勝負でした。

 

 

 

勝者 マスクマン

 

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1月25日のマスクマン(マスクドランナー)の正体は

1月25日の第24代目マスクマンの正体は…

やはり

白石黄良々さんでした。

 

 

さすがでしたよね。

 

 

炎の体育会TV(1月25日)マスクマンは誰?まとめ


2020年1月25日土曜日『炎の体育会TV』にてマスクマンが登場します。

 

1月25日の第24代目マスクマン世界陸上リレーの4×100m選手の日本代表銅メダリストの1人

 

白石黄良々さんでした。

 

やはりすごい選手です。まだまだ今後が楽しみな選手です。