児島気奈の学歴や経歴
児島気奈の学歴
今夜11時は『セブンルール』✨
年間1000本以上ものお笑いライブを制作する「K-PRO」代表・児島気奈さんに密着!多くの芸人から信頼を集める彼女の7つのルールとは?
オードリー若林さんの素顔も暴露!😂#カンテレ pic.twitter.com/N71xG8u9L0— カンテレ (@kantele) December 3, 2019
児島気奈さんは東京都大田区出身で、中学高校と東京都大田区内の学校に行かれています。
その後大学に進学されています。
具体的な学校名や学部等の詳細は残念ながらわかりませんでした。
児島気奈の経歴
児島さんはもともと内気な性格で当時小学生だった児島さんは「タモリのボキャブラ天国」が大好きで、朝から晩まで全チャンネルを録画し、自身で編集をするほどお笑いにのめり込んでいました。
孤独な中学時代を経て高校に入ると、全国のお笑いファンと文通するようになり、そこで自信をつけ自身を開放していきます。
そして文通相手に誘われ、初めてお笑いライブを手伝いに行くのですが・・・
ライブではテレビでは見ることもない芸人ばかりだったようです(笑)。
そんなライブで何をすることもできず、一人座って休んでいると、ある芸人さんに「一番下のくせに何休んでいるの?」って怒られたようです。
初めてボランティアに来て、褒められるどころか怒られた時に
だったら「いてくれてありがとうって言わせてやる!」と何かに火が付き、以後お笑いライブの手伝いにのめり込んでいきます。
一度コツがわかれば面白いと感じたようで、大学に進学してもライブ通いは続けていきます。
そして大学卒業後の2004年に22歳の若さでK-PROを立ち上げることになります。
きっかけは怒られたこと・・。
でも怒られながらも、怒られた理由が自身にもしっかり理解でき、そうやって怒ってくれたお笑い芸人に対しての何らかの魅力を感じ、そんなお笑い芸人に認められようと努力されたのでしょうね。
大学時代は舞台転換とか音響、照明を独学で勉強。ライブ前には駅前でチラシを配ったりと、自分でできることはなんでもやってきたそうです。すごい熱量です。
そして自身がお笑い芸人を育てようとK-PROを立ち上げるなんて本当にすごい人ですね。
お笑い制作会社として有名になり、大学生M-1にも審査員として招待されています。
【🎤当日審査員紹介📝】
昨日に引き続き、当日審査員を務めて頂く方々をご紹介致します!今日ご紹介する二人目はこの方!✨
[お笑い制作会社K-PRO代表]#児島気奈 (こじま きな)様です!児島様は、お笑いライブ・イベント制作を行う企業『K-PRO』の代表を務められています@kpro10th pic.twitter.com/Tsgr76mWPB
— 大学生M-1グランプリ2019 (@whkfesta_m1) November 30, 2019
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K-PROの所属芸人は?
K-PROの所属芸人は以下の通りです。
おせつときょうた
女将
ボク
ハラコ
トロピカルマーチ
パワフル紳士
れぷりか
ピンカパンカ
牡丹
黄金餅
怪人ワタナベ
マゼランブル
ウキョウ
レーズンダイナマイト
ネコロガール
とんとん拍子
美獣
膝小僧お仕置きストしんぺー
ソノシート
キンカ
スイッチヒッター
肉リットル
ひょろし
ドッグマンズ
ちゃこーる
アクアステージ
すてみタックル
田中
ビジターQ
ばしゃーん雅之
タイキ現象
りとるハイ
まんゆう
テトテ
マジカル⭐︎ギャラクシー
参考:「K-PRO」公式