笑ってはいけない(ガキの使い)2020エンディングは?
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笑ってはいけない(ガキの使い)2020年のエンディングの替え歌を歌う歌手は
倖田來未さんの『愛のうた』でした。
残念ながら毎年エンディングについては事前に公表されず、番組の中で詳細がわかりました。
これまでの曲を振り返ると…
■エンディングなのでノリのいい歌よりもバラード調の方がいい曲。
■アップテンポもいいが、替え歌しやすい、語り口のようなテンポの曲。
■そしてある程度ヒットしており知名度もある曲。
これらを踏まえて私なりに考えてみたのが・・
ここ昨年あたりまでの最新ヒット曲であれば
あいみょんさんの「マリーゴールド」や米津玄師さんの「打上花火」なんかは、笑ってはいけないの替え歌にもうまくハマりそうな気がしたのですが‥。
でもやはり最新曲はあまり笑ってはいけないのエンディングに採用されませんね。
結局は倖田來未さんの2007年リリースの『愛のうた』でした。
・・なかなか予想が難しいですね。
ということで
2020年笑ってはいけないのエンディングは、倖田來未さんの『愛のうた』でした。
あけましておめでとうございます!
そして、ガキ使!!
笑いを締め括る大事な役のオファーを頂きました!!今回シークレットだったので、友達やファンの方にも言えてなくて、きっとテレビの前で、えー!!とみんなが驚いていると思います!笑
言いたかったー!爆笑#ガキ使 #倖田來未 pic.twitter.com/b9tylb7aZb
— 倖田來未 (@KODAKUMINET) December 31, 2020