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[24時間テレビ2022]マラソンランナーは誰?コースや歴代も調査!

[24時間テレビ2022]マラソンランナーは誰?

2022年の24時間テレビのマラソンチャリテイーランナーは

EXIT 兼近大樹さんです!

 

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「ふさぎこみがちな世の中に、明るい気持ちを届けたいという思いがありました」と自らランナーに立候補されたようです。

 

内村光良さんはスターターを務めるようです。

 

そしてチャリティマラソンランナー もユーチューブでも公開!

出展：ジャにのちゃんねる公式

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[24時間テレビ2022]マラソンランナーの画像や動画

24時間テレビ2022年のマラソンチャリティーランナーの画像や情報は、こちらに随時追記していきたいと思います。

 

しばらくお待ちください。

 

 

[24時間テレビ2022]マラソンのコースは？

2022年の24時間テレビのマラソンコースは、現地の混乱を避けるために直前まで非公開となっています。

 

昨年はコロナ禍の中なので密を避けて公道を走らず、私道を走りましたが、今年はコロナ前のように両国国技館をゴールに目指します。

 

スタート地点は公表すると人が集まり、ランナーの安全面を確保できなくなるので非公開です。

ただ、コロナ前の3年前と同じく奥多摩スタートではないか？と言われています。

【コース】

奥多摩　➾　国技館　100㎞　

 

ちなみに昨年2021年は福島県の楢葉町Jヴィレッジ会場でした。

〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森８

 

 

ちなみにおととし2020年は日産自動車の追浜テストコースでした。

 

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24時間テレビの歴代マラソンランナーは?

24時間テレビ歴代のマラソンランナー一覧

24時間テレビの番組内で登場するチャリティーマラソンは第15回から始まります。

 

第15回から24時間テレビの構成にマラソンと歌が入りました。

 

谷村新司さん作詞と加山雄三さん作曲の『サライ』が誕生したのもこの年からです。

 

そして記念すべき第1回目のマラソンランナーは間寛平さんでした。

 

以下27組、33人がランナーとして番組内で走られています。

(第17回ダチョウ倶楽部は3人、第29回アンガールズは2人、第35回佐々木健介一家は4人)

 

第15回（1992年）

間寛平(43歳）153km

第16回（1993年）

間寛平(44歳）200km

第17回（1994年）

ダチョウ倶楽部 肥後・寺門(31歳) 上島(33歳）100km

第18回（1995年）

間寛平(46歳）600km

第19回（1996年）

赤井英和(37歳）100km

第20回（1997年）

山口達也(25歳）100km

第21回（1998年）

森田剛(19歳）100km

第22回（1999年）

にしきのあきら(50歳）110km

第23回（2000年）

トミーズ雅(40歳）150km

第24回（2001年）

研ナオコ(48歳）85km

第25回（2002年）

西村知美(31歳）100km

第26回（2003年）

山田花子(28歳）110km

第27回（2004年）

杉田かおる(39歳）100km

第28回（2005年）

丸山和也(59歳）100km

第29回（2006年）

アンガールズ田中・山根(30歳）100km

第30回（2007年）

萩本欽一(66歳）70km

第31回（2008年）

エド・はるみ(44歳）113km

第32回（2009年）

イモトアヤコ(23歳）126.585km

第33回（2010年）

はるな愛(38歳）85km

第34回（2011年）

徳光和夫(70歳）63.2km

第35回（2012年）

佐々木健介(46歳),佐々木誠之介(9歳),北斗晶(45歳)一家　合計120km

第36回（2013年）

大島美幸(33歳）88km

第37回（2014年）

城島茂(43歳）101km

第38回（2015年）

DAIGO(37歳）100km

第39回（2016年）

林家たい平(51歳）100.5km

第40回（2017年）

ブルゾンちえみ(27歳）90km

第41回（2018年）

みやぞん(33歳）161.55km

第42回（2019年）

ハリセンボン近藤春菜(36歳),ガンバレルーヤよしこ(28歳),水ト麻美(32歳),いとうあさこ(49歳) 合計148.78㎞

第43回（2020年）

高橋尚子(48歳),土屋太鳳(25歳),吉田沙保里(37歳),陣内貴美子(56歳),松本薫(32歳),野口みずき(42歳) 合計236㎞

第44回（2021年）

岸優太さん(26歳)、水谷隼(32歳)、荒川静香(40歳)、川井梨紗子(26歳)/友香子(23歳)、五郎丸歩(35歳)、田中理恵(42歳)、長谷川穂積(40歳)、丸山桂里奈(38歳)、林咲希(26歳)、城島茂(50歳)　合計約100キロ

 

過去最年長ランナー・・徳光和夫（70歳）63.2km

 

過去最年少ランナー・・佐々木誠之介（9歳）4㎞（リレー形式内）、森田剛（19歳）100km

 

過去最長コース・・間寛平（46歳）600km。コースは神戸市から日本武道館まで。この時は1週間かけて走りました。

 

トライアスロンコース・・みやぞん（33歳）総距離161.55km。『スイム（1.55km）→バイク（60.4km）→ラン（100km）』

 

それぞれのマラソンランナーに感動がありドラマがありました。

 

それでは次に直近の2019年、2020年、そして昨年2021年の24時間テレビマラソンランナーをまとめてみたいと思います。

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24時間テレビ2019のマラソンランナー

 

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24時間テレビ2019のマラソンランナーは昨年同様、『イッテQ（日本テレビ系)』の番組内で発表されました。

 

番組内では、いとうあさこさん、ガンバレルーヤのよしこさんの2人は公表されました。その後まもなく24時間テレビの3人目のランナー、ハリセンボン・近藤春菜さんと決まります。

 

そして当日、「私です。」と水ト麻美アナウンサーが4人目のランナーだと番組本番で公表されます。

しかも6月と早い段階から決まっていたみたいです。

 

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総合司会されてさらにフルマラソンされました。

 

2019年は4人のランナーがタスキをつなぐ、駅伝形式の24時間駅伝フルマラソン。

 

第1走者　ハリセンボン近藤春菜さん。

第2勝者　ガンバレルーヤよしこさん。

第3走者　水ト麻美アナウンサー。

第4勝者　いとうあさこさんの4人です。

 

4人で国技館を目指します。

 

24時間テレビ2020のマラソンランナー

2020年はコロナ禍の中、私有地にある1周5kmのコースを周回するごとに10万円を募金する「募金ラン」を実施するという今までと違った形での開催となりました。

 

走る距離に応じてて募金額を増やしていく、新しいスタイルのチャリティー企画を発案したのが五輪金メダリストの高橋尚子さん。

 

2020年8月16日放送の『行列のできる法律相談所(日本テレビ系)』の中で、高橋尚子さんは「私からすでに数人、声をかけさせて頂いています。その方々にも1周5キロ、10万円ずつ募金をしてもらおうと思っています」と公表。

 

そして本番直前の8月22日午後3時半からの『24時間テレビ直前スペシャル』の中で、高橋尚子さんが声をかけた「チームＱ」と呼ばれるランナーは5人であることを発表。

1人目が「女優」

2人目が「有名キャスター」

3人目が「大親友」

4人目が「金メダリスト」

5人目も「金メダリチャリティ・・というヒントを発表し、その5人が誰なのかは、番組放送中に随時発表する形になりました。

 

その「チームＱ」のメンバーは・・。

1人目が「女優」・・土屋太鳳さん

2人目が「有名キャスター」・・陣内貴美子さん

3人目が「大親友」・・野口みずきさん

4人目が「金メダリスト」・・吉田沙保里さん

5人目も「金メダリスト」・・松本薫さん


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24時間テレビ2021のマラソンランナー

2021年の24時間テレビのチャリティマラソンは・・・。

(第1走者)

Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅの岸優太さん

(第2走者)

東京オリンピック金メダリスト/卓球の水谷隼さん

(第3走者)

元フィギュア世界女王の荒川静香さん

(第4走者)

東京オリンピック柔道金メダリスト姉妹(川井梨紗子さん/川井友香子さん)

(第5走者）

元ラグビーの日本代表の五郎丸歩さん

(第6走者)

元体操選手銀メダリストの田中理恵さん

(第7走者)

元世界3階級制覇王者の長谷川穂積さん

(第8走者)

元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈さん

(第9走者)

バスケ女子日本代表銀メダリストの林咲希さん

(第10走者)

元チャリティランナーの城島茂さん

2021年の24時間テレビは「復興への想いを繋ぐ　募金リレー」と題して元ラグビーの日本代表の五郎丸歩さんや元フィギュア世界女王の荒川静香さんら10人がリレー形式で100㎞を走ることを2021年8月15日の『ザ!鉄腕‼DASH!(日本テレビ系)』で詳細が発表されました。

 

雨の中のスタート。スターターは市川海老蔵さん。

 

第1走者　岸優太さん(キンプリ)

最初はとても緊張されていました。でも市川海老蔵さん登場してリラックスできたようですね。

岸優太さんは10㎞走り、走り第2走者へタスキをつなぎます。

 

 

第2走者　水谷隼(卓球金メダリスト)

第2走者は東京オリンピック卓球金メダリストの水谷隼選手です。8時40分頃スタート。

 

 

チャリティマラソンは第2走者の水谷隼選手も10㎞終えた時点で8月21日(土)第1日目は終了。


翌日8月22日(日)朝より第3走者が登場します。

 

 

第3走者　荒川静香(元フィギュア世界女王)


午前6時30分　第3走者として荒川静香さん登場です。

 

スターターは水谷隼選手でした。

 

 

第4走者　川井梨紗子/友香子(柔道金メダリスト姉妹)

午前8時30分前に第4走者がスタートします。

 

第4走者は東京オリンピックの柔道で金メダリスト姉妹の登場です。


お姉さんの川井梨紗子さんと妹の川井友香子さんの2人です。

 

2人で一緒に練習しないのはすぐに喧嘩してしまうからのようです。今回2人仲良く走りますが、コース取りで喧嘩になりそうです。

 

第5走者　五郎丸歩(元ラグビーの日本代表)


元ラグビーの日本代表の五郎丸歩さん登場。10時15分過ぎスタート。

 

 

 

第6走　田中理恵(元体操選手銀メダリスト)

第6走　田中理恵(元体操選手銀メダリスト)　午前11時40分頃のスタート。

 

第7走者　長谷川穂積(元ボクシング世界王者)


募金リレーの第7走者は、ボクシング世界3階級制覇を成し遂げた長谷川穂積選手です。
午後13時15分スタートです。

 

第8走者　丸山桂里奈(元サッカー日本女子代表)

第8走者は元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈さん。14時30分過ぎスタート。

第9走者　林咲希(バスケ女子日本代表銀メダリスト)

バスケ女子日本代表銀メダリストの林咲希さん。16時30分よりスタートです。

 

第10走者　城島茂(元チャリティランナー)

最後のランナーは元チャリティランナーの城島茂さんです。18時50分スタートしました。


TOKYOのリーダーの城島茂さんは2014年第37回チャリティマラソンのランナーで当時43歳で101kmのマラソンに挑戦しました。

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[24時間テレビ20２2]マラソン駅伝ランナー/歴代まとめ

24時間テレビ2022は8月27日(土)と28日(日)に放送。

 

6月2日『THE突破ファイル』の番組で今年2022年チャリティランナーは、お笑いコンビEXITの兼近大樹さんだと公開されました。

なんでも自分からやりたいと立候補されたようです。

 

コースについてはスタート地点は非公開(おそらく例年通りの奥多摩??)から両国国技館までの100㎞

 

2022年の24時間テレビのチャリティマラソンについては、今後も何か情報入りましたら追記していきたいと思います。

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