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頭脳王2022の放送日はいつ?出場者プロフィールは?画像や歴代も調査!

[頭脳王2020]出場者プロフィ―ル

 

河野玄斗「東大医学部の神脳」

 

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かっこいいですねえ~。

 

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名前:河野玄斗(こうのげんと)
愛称:げんげん
生年月日:1996年3月6日
年齢:23歳(2020年2月当時)
身長:182.5cm
体重:70kg
血液型:B型
高校:聖光学院
大学:東京大学医学部

河野玄斗さん前々回頭脳王2018、前回頭脳王2019の優勝者です。向かう所敵なしですね。

 

東大医学部6回生にして司法試験に一発合格されます。

 

これだけでもどれだけすごいことか・・・・。

 

 

さらにイケメンなんです。第30回JUNONベスト30に選ばれています。


そして邦ロック大好き。

 

 

初書籍「シンプルな勉強法」↓7万部突破されたようですね。

松丸亮吾「東大謎解きの超人」

 

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名前:松丸亮吾(まつまるりょうご)
生年月日:1995年12月19日
年齢:24歳(2020年2月現在)
身長:170cm
血液型:AB型
高校:麻布高等学校(中高一貫校)
大学:東京大学工学部

松丸亮吾さんは、東京大学謎解き制作集団アナザービジョンに所属しています。

 

最近は、テレビでもよく見かけるようになりました。
2019年4月より『おはスタ(テレビ東京系)』レギュラー出演!「ひらめき王子松丸」として登場。

でも忘れてはいけないのが謎解きであり、目指せ頭脳王!


そんな松丸亮吾さんはメンタリストのDaiGoさんの弟さんです。

 

DaiGoさんは本名は、松丸大吾ということで、名前も松丸亮吾さんと一字違い。

年齢は、DaiGoさんと9歳離れています。

 

とっても仲の良い兄弟です。

DaiGo公式【東大ナゾトレ松丸亮吾(弟)と謎解き放送】

 

 

そんな兄弟2人で著書を出されています。

楽天より購入できます↓。

『天才脳をつくる!メンタルナゾトキ』

 

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上木健司「京大経済学部首席」

 

上木健司さんについては画像がみつかりませんでした。

 

名前:上木健司
出身:京都
出身高校:洛南高校
大学:京都大学 経済学部3年生(2020年2月現在)
所属サークル:京大クイズ研究会
趣味:アニメ

なんと難関の公認会計士の試験に大学生の時点で合格している鬼才です。

 

梶田純之介「東大文学部の語学王」

 

名前:梶田純之介
高校:開成高校
大学:東京大学教養学部文科Ⅲ2年生(2020年2月現在)

独学で40か国語を話せるようになったという切れ者です。

 

木戸直人「京大医学部の賢者」

本名:木戸直人
大学:京都大学医学部医学科(2020年2月現在)
高校:洛南高校

 

木戸直人さんは河野玄斗さん、松丸亮吾さん同様昨年の頭脳王2019に出演し、決勝で河野玄斗さんに敗れた準優勝でした。

 

 

塚本颯斗 「東大文系 博識の哲人」

四谷学院の電車広告「何で、私が東大に!?」にも登場したことのある塚本颯斗さん。

 

高校生の頃からQさまに出場するなど、クイズ界で活躍されています。

 

本名:塚本颯斗
出身:神奈川県横浜市青葉区
高校:神奈川県立横浜翠嵐高校
大学:東京大学 文科三類 1年生(2020年2月現在)

 

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【頭脳王2020】優勝者は?番組内容まとめ

準々決勝(本戦1回戦)

「超スピード難問早押しクイズ」「数列パズル」「早書きバトル」の3つのピリオドに分かれており、合計得点上位4名が準決勝進出となります。

 

河野玄斗さん、松丸亮吾さん、上木健司さん、木戸直人さんの4人が準決勝に進出します。

 

 

準々決勝の河野玄斗さんは幅広いジャンルに正解。対策でありとあらゆる問題を吸収し正解を出します。

準決勝

そして河野玄斗さんが強さを見せつけます。

 

昨年同様、コンピューターと戦う新考察ゲーム。

松丸亮吾さんは勝利!

木戸直人さんは勝利!

河野玄斗さんも勝利!

3人もコンピューターに勝利してしまいます。

 

 

最終的に獲得ポイントの上位2名が河野玄斗さん、木戸直人さんが決勝進出となります。


1位 河野玄斗

2位 木戸直人

昨年同様の対決となりました。

決勝

そして気になる優勝者は

 

木戸直人さんです。


正解すると50ポイント。1000ポイントで勝利となる決勝戦。

 

お互い同時に1000ポイントになり、2度の延長戦で2人とも1050ポイント。

 

そしてついに決着の問題が・・・。「同時瞬間多問」

5つの問題をダウ時に出題されます。ただ出題時間がたった5秒。

 

これまで頭をフル回転して答えてきた2人にとってここにきてどこまで集中力があるかが勝負です。

 

河野玄斗さんは4つの問題を解くことができたようですが、最後の5問だけは読む解くことができなかったようです。

 

5問すべて解答できて正解となるこの問題で、ついに河野玄斗さんは血から尽きてしまいました。

 

優勝者は木戸直人さんです。

 

河野玄斗さん負けてしまいます。

最後に2019年を振り返りたいと思います。