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箱根駅伝2025往路ハイライト!歴代(2020~2024)往路も振り返る

箱根駅伝2025の往路ハイライト

2025年1月2日以降、随時追記させていただきます。

2025年往路1区

2025年往路2区

2025年往路3区

2025年往路4区

2025年往路5区

 

 

以降、過去の箱根駅伝往路をまとめてみたいと思います↓。

箱根駅伝2024の往路ハイライト

2024年往路1区

スタート時は、駿河台大学のスティーブンレマイヤン選手、駒澤大学の篠原倖太朗選手、國學院大學の伊地知賢造選手、青山学院大学の荒巻朋熙選手の4選手がトップ集団を形成。


やがて駿河台大学のスティーブンレマイヤン選手、駒澤大学の篠原倖太朗選手の争いになり‥。

最終的に駒澤大学の篠原倖太朗選手が区間賞の走りで1位でタスクを繋ぎます。

2024年往路2区

2区では9位でタスキを受け取った青山学院大学の黒田朝日選手が7人抜きで2位まで順にを上げていきます。

1位駒澤大学、2位に青山学院大学。

区間賞は青山学院大学の黒田朝日選手。

2024年往路3区

青山学院大学の太田蒼生選手が駒澤大学の佐藤圭汰選手に追い抜き1位に。

青山学院大学の太田蒼生選手が区間賞獲得。

2024年往路4区

青山学院大学の佐藤一世選手がそのまま1位を快走。

1位でタスキを繋ぎます。。

こちら区間賞インタビュー↓

 

2024年往路5区

雨も降ってきた5区。

見事往路新記録で往路優勝となります。

箱根駅伝2024の往路の結果

1位 青山学院大学 往路新 
2位 駒沢大学 往路新
3位 城西大学
4位 東洋大学
5位 早稲田大学
6位 国学院大学
7位 創価大学
8位 大東文化大学
9位 法政大学
10位 順天堂大学
11位 国士舘大学
12位 帝京大学
13位 中央大学
14位 駿河台大学
15位 山梨学院大学
16位 東海大学
17位 立教大学
18位 中央学院大学
19位 日本大学
20位 東京農業大学
21位 日本体育大学
22位 神奈川大学
23位 明治大学

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箱根駅伝2023の往路ハイライト

2023年往路1区

往路1区

前半のスローペースに関東学生連合チームの育英大学の新田颯選手が1人飛び出します。

最終的には明治大学の、駒澤大学が1位、2位

明治大学の富田峻平選手が区間賞。

2023年往路2区

往路2区

駒澤大学の田澤廉選手、中央大学の吉居大和選手、青山学院大学の近藤幸太郎選手と3つ巴の戦い。


最終的には中央大学の吉居大和選手の勝利。

吉居大和選手みごと区間賞獲得。記録1時間06分22秒。

▼吉居大和選手についての記事もどうぞ
吉居大和(中央大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も調査

2023年往路3区

往路3区


中居大和選手のタスキを受け、中央大学の中野翔太選手も区間賞の走りを見せます。

 

駒澤大学も篠原倖太朗 選手が区間2位の走りで繋いでいきます。

2023年往路4区

往路4区

駒澤大学の鈴木芽吹選手、中央大学の吉居駿恭選手、青山学院大学の太田蒼生選手と3つ巴の戦い。

最終的には駒澤大学の鈴木芽吹選手が首位でタスキをつなぎます。

ただ区間賞は 東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手。

1時間00分00秒の区間新記録達成

▼太田蒼生選手についてはこちらの記事もどうぞ
太田蒼生(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も

2023年往路5区

往路5区

前半、中央大学の阿部陽樹選手が青山学院大学脇田幸太朗選手を抜き去ります。

しかしトップの駒澤大学の山川拓馬選手には追いつかず。

 

往路は駒澤大学が優勝します。

区間新記録は城西大学の山本唯翔選手。

記録1時間10分04秒の区間新記録達成です。

箱根駅伝2023の往路の結果

1位:駒澤大学
2位:中央大学
3位:青山学院大学
4位:國學院大学
5位:早稲田大学
6位:順天堂大学
7位:東京国際大学
8位:法政大学
9位:城西大学
10位:創価大学
11位:東洋大学
12位:明治大学
13位:東海大学
14位:帝京大学
15位:国士舘大学
16位:山梨学院大学
17位:大東文化大学
18位:日本体育大学
OP:関東学連
19位:専修大学
20位:立教大学

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箱根駅伝2022の往路ハイライト

2022年往路1区

往路1区

前半のスローペースに中央大学の吉居大和さんが1人飛び出します。

そして区間新記録
1時間0分40秒で2区に繋ぎます。


▼吉居大和選手についての記事もどうぞ
吉居大和(中央大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も調査

2022年往路2区

往路2区

7キロを超えて2位の駒澤大学の田澤廉さんが1位となります。

田澤廉さんはそのまま1位、区間賞達成。

▼田澤廉選手についてはこちらの記事もどうぞ
田澤廉(駒澤大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族についても調査

 

2022年往路3区

往路3区

駒澤大学1位でしたが、その後を東京国際大学の丹所健さん。そして青山学院大学の1年生、太田蒼生さんがついていきます。


結局青山学院大学が1位、東京国際大学が2位でタスキを繋ぎます。

▼太田蒼生選手についてはこちらの記事もどうぞ
太田蒼生(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も

区間記録は丹所健さん。日本人としては過去最速の新記録です。

▼丹所健選手についてはこちらの記事もどうぞ
丹所健(東京国際大学)身長体重/wiki風プロフや経歴は?画像や動画も

 

2022年往路4区

往路4区

青山学院大学がトップでタスキを受け、そのまま1位をキープします。

 

創価大学の島津雄大選手が大活躍。しかし帝京大学も強いです。

ちなみに創価大学の島津雄大選手といえば2020年箱根駅伝往路5区を思い出します。

あの時は創価大学が往路1位を獲り話題にもなりました。

 

2022年往路5区

往路5区

そして山登り・・。青山学院大学は1年の若林宏樹選手が順調にそのまま1位をキープ。

 

2位には帝京大学の細谷翔馬選手が抜群の力を発揮して2年連続で区間賞獲得。

結果青山学院大学が2位と2分37秒の差をつけて往路優勝を決めます。

記録は5時間22分6秒。

▼若林宏樹選手についてはこちらの記事もどうぞ
若林宏樹(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も

 

箱根駅伝2022の往路の結果

1位:青山学院大学
2位:帝京大学)
3位:駒澤大学)
4位:国学院大学)
5位:順天堂
6位:中央大学
7位:東京国際大学
8位:創価大学
9位:東洋大学
10位:東海大学
11位:早稲田大学
12位:神奈川大学
13位:法政大学
14位:国士舘大学
- 関東学生連合
15位:山梨学院大学
16位:日本体育大学
17位:明治大学
18位:中央学院大学
19位:専修大学
20位:駿河台大学

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箱根駅伝2021の往路ハイライト

2021年往路1区

往路1区


前半はかなりのスローペース。

 

その中で法政大学の鎌田航生選手が首位でタスキを渡します。

 

2021年往路2区

往路2区

2区では東京国際大学のビンセットが13人抜きの大快挙で首位に・・。

創価大学のムルワ選手、東海大学の名取選手もついていきます。

2021年往路3区

往路3区

ここで東海大学と駒澤大学、創価大学との戦いになります。

創価大学の葛西潤選手がしっかり2位に付きます。

 

2021年往路4区

往路4区

東海大学がここで創価大学の島津雄大選手に抜かれます。創価大学1位。

また4区では山梨学院大学のオニエゴが区間賞を獲得する走り。

 

2021年往路5区

往路5区

1位創価大学 三上雄太選手

2位 東洋大学 宮下隼人選手。

 

箱根駅伝2021の往路の結果

1位:創価大学
2位:東洋大学
3位:駒澤大学
4位:帝京大学
5位:東海大学
6位:東京国際大学
7位:順天堂大学
8位:神奈川大学
9位:国学院大学
10位:拓殖大学
11位:早稲田大学
12位:青山学院大学
13位:城西大学
14位:明治大学
15位:日本体育大学
16位:法政大学
17位:国士館大学
18位:山梨学院大学
19位:中央大学
20位:専修大学
- 関東学生連合

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箱根駅伝2020の往路ハイライト

おととし2020年の往路のハイライトも紹介したいと思います。

2020年往路1区

1区は青山学院大学で1年生の宮坂大器選手から吉田圭太選手へ当日変更。

 

吉田圭太選手が急遽1区出走となります。結果は区間7位 1時間01分31秒とまずまずです。


▼吉田圭太さんについての記事もどうぞ
吉田圭太(青山学院大学)の経歴や中学高校は?家族やイケメンな画像も

 

また・・

2年連続1区区間賞の西山和弥選手が遅れました。それでも諦めずさいごまで奮闘。


結果‥区間11位でした。
でも本当にがんばっていました。

 

2020年往路2区

遅れた東洋大学の西山和弥選手のタスキを受けた相澤晃選手。


東洋大学14位から7位まで順位を上げます。区間新記録樹立します。

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2020年往路3区

2区では青山学院大学の岸本大紀選手が青山学院大学1位。そのタスキを受ける鈴木塁人選手。

そんな鈴木塁人選手に給水係になった竹石尚人さん。

竹石尚人さんも最後の箱根駅伝です。その思いを鈴木塁人選手に笑顔で伝えます。


感動的なシーンです。

▼竹石尚人さんについての記事もどうぞ
竹石尚人(青学箱根駅伝)経歴や家族は?かっこいいイケメン動画も

 

2020年往路4区

4区はやはり青山学院大学の吉田祐也選手。最初で最後・・素晴らしい走りで区間新記録。

2020年往路5区

1位の青山学院大学を追う國學院大学の浦野雄平さん。山登りは得意です。

1位には届きませんでしたが、見事な走りでした。

そして復路優勝は青山学院大学でした。

箱根駅伝2020の往路の結果

1位:青山学院大学(往路新記録)
2位:国学院大学(往路新記録)
3位:東京国際大学(往路新記録)
4位:東海大学(往路新記録)
5位:明治大学
6位:帝京大学
7位:創価大学
8位:駒澤大学
9位:早稲田大学
10位:拓殖大学
11位:東洋大学
12位:中央学院大学
13位:中央大学
14位:順天堂大学
15位:日本大学
16位:法政大学
17位:神奈川大学
18位:日本体育大学
- 関東学生連合
19位:筑波大学
20位:国士舘大学

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箱根駅伝往路/2025歴代(2024~2020)まとめ

2025年で箱根駅伝は第101回開催を迎えます。

 

正月の風物詩の箱根駅伝の1日目の往路は、東京都大手町の読売新聞東京本社ビル前から神奈川県箱根町の芦ノ湖までの107.5kmを走ります。

 

1年に1回だけに開催される大会だから参加される選手や応援される方々の思いは様々です。

 

本当に箱根駅伝は多くのドラマがそこにありますね。

 

今回は2025年の第101回を中心に2020年~2024年の歴代往路を各区間ごとに画像を交えながら振り返ってまとめてみました。

 

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