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東村アキコ(漫画家)スッキリに登場!経歴や年収についても調査!

東村アキコ(漫画家)がスッキリに登場

東村アキコさんが6月9日『スッキリ』に登場します。

 

放送後、こちらに内容などをまとめてみたいと思います。

 

しばらくお待ちください。

 

東村アキコ(漫画家)のプロフィールは?

名前(本名):森 明子
生年月日:1975年10月15日
年齢:45歳(2021年6月現在)
出身:宮崎県串間市
職業:漫画家
活動期間:1999年~-
ジャンル:少女漫画、女性漫画、青年漫画
代表作 :『ママはテンパリスト』、『海月姫』、『かくかくしかじか』等

引用:Wikipedia

出世作の『ママはテンパリスト』。

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東村アキコ(漫画家)の経歴は?

東村アキコさんは宮崎県串間市出身です。小学生高学年の頃、マンガクラブに所属して漫画を描き始めます。。

 

高校は宮崎県立宮崎西高等学校を卒業後、金沢美術工芸大学美術科油絵専攻に進学します。

 

大学卒業後、電信会社のOLを勤める傍らで漫画の創作活動を開始し、1999年『ぶ〜けデラックス』NEW YEAR増刊にて『フルーツこうもり』でデビュー。

 

『Cookie』2001年1月号から初の連載『きせかえユカちゃん』がスタート。当初のシリアスな作風から徐々にコメディ色を強め、ギャグ漫画家としての才能を開花させます。

 

『モーニング』2006年2号にて『ひまわりっ 〜健一レジェンド〜』の連載。

『コーラス』2007年8月号にて開始した育児エッセイ漫画『ママはテンパリスト』が100万部を売り上げる大ヒットとなります。

若い女性を中心に多くの支持を集め、2013年4月、京都精華大学マンガ学部客員教授に就任。

 

次にファッションをテーマにした『海月姫』は第34回(平成22年度)講談社漫画賞少女部門を受賞。2010年にフジテレビでテレビアニメ化、2015年に実写映画化、2018年にフジテレビ「月9」枠でテレビドラマ化までされます。

2012年には『主に泣いてます』がフジテレビ系でドラマ化。

 

2015年、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』で第8回マンガ大賞受賞。

2017年には『東京タラレバ娘』が日本テレビ系にてドラマ化。

2019年に『偽装不倫』が日本テレビ系にてドラマ化。

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東村アキコ(漫画家)の年収は?

一般的に漫画家は年収は作品の売れた部数と印税によって決まります。

 

『ママはテンパリスト』、『海月姫』、『東京タラレバ娘』等、大ヒット作品を連発します。

 

漫画の印税は売り上げの10%になります。

 

漫画1冊400円として1作品が100万冊売れたと考えて4000万円。

 

それが最低でも3つあると考えれば1億2000万・・。

 

もちろん、そんな単純な計算にはならないのでしょうが、それでも年収1億はありそうですね。

 

東村アキコ(漫画家)スッキリ登場まとめ

6月9日『スッキリ』に「東京タラレバ娘」「海月姫」などで有名な漫画家の東村アキコさんが登場します。

 

東村アキコさんは、あまりメディアに出演されないので楽しみでもあります。

 

今回は『スッキリ』で仕事場にも潜入する等、貴重な映像も紹介されるようなので、放送後内容などまとめてみたいと思います。