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ロングコートダディ[M1グランプリ2022]ネタや審査員の反応は?結果も紹介!

ロングコートダディのM1経緯

【ロングコートダディのM-1の実績】

2010年(第10回) 1回戦敗退
2015年(第11回) 3回戦進出
2016年(第12回) 準々決勝進出
2017年(第13回)
2018年(第14回)
2019年(第15回) 準決勝進出 敗者復活戦15位
2020年(第16回) 敗者復活戦10位
2021年(第17回) 決勝4位 決勝キャッチフレーズ「やわらかハード
2022年(第18回) 決勝進出

こうして振り返ると毎年確実に順位を上げていますね。

 

昨年が決勝4位ということは2022年は3位以上!

ファイナルの決勝戦まで・・いえ優勝もいけるかもしれませんね。


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M-1グランプリ2022の順番

M-1グランプリの順番は放送後追記していきます。

【ファーストラウンドの順番】

1番手・・カベポスター

2番手・・真空ジェシカ

3番手・・敗者復活(オズワルド)

4番手・・ロングコートダディ

5番手・・さや香

6番手・・男性ブランコ

7番手・・ダイヤモンド

8番手・・ヨネダ2000

9番手・・キュウ

10番手・・ウエストランド

【決勝ファイナルラウンドの順番】

1番手・・ウェストランド

2番手・・ロングコートダディ

3番手・・さや香

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M-1グランプリ2022ロングコートダディのファーストラウンド

ロングコートダディのファーストラウンドのネタ

「ゆるハイブリッド」
ロングコートダディのファーストラウンド4番手です。

ネタは「マラソンの世界大会」。

「うそやろ~○○の人に抜かされた・・・」

ありえない!色々なランナーが登場します。

2人が舞台で走りまくります。

このマラソンネタで足が攣ったようです↓。

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ロングコートダディに対する審査員のコメント

ロングコートダディのファーストラウンドの審査員のコメントは

山田邦子 94点

博多大吉 92点

ナイツ塙 94点

サンド富沢 96点

立川志らく 96点

中川礼二  92点

松本人志 93点

計 660点

 

松本人志・・いい根性している。最後までやり切ったな。

山田邦子・・すごくおもしろかった。声がいい。

博多大吉・・全部のボケがはまっていた。最後の20秒がもったいない。

ナイツ塙・・自分の見た目とかでもってくるのがすごい。最後の20秒がもったいない。

サンド富沢・・ マラソンでセリフのやり取りない中でこの構成はすごい。

立川志らく・・衝撃な漫才だった。

中川礼二・・マラソンだけで面白かった。

 

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M-1グランプリ2022のファーストラウンド結果

【順位】上から順番に記載。

1位 さや香   667点

2位 ロングコートダディ 660点

3位 ウエストランド 659点

4位 男性ブランコ 650点

5位 真空ジェシカ 647点

6位 ヨネダ2000  647点

7位 オズワルド 639点

8位 カベポスター 634点

9位 キュウ 620点

10位 ダイヤモンド 616点

 

ロングコートダディは2位です。

そして決勝ラウンドへ・・・。

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M-1グランプリ2022ロングコートダディの決勝

ロングコートダディが決勝進出。決勝ファイナル2番手です。

ネタは・・「タイムマシンに乗る練習」。

 

残念ながら
ロングコートダディは3位という結果でした。

 

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M-1グランプリ2022ロングコートダディのまとめ

2022年12月18日。M1グランプリ2022が開催されました。

 

この記事はM1グランプリ2022でロングコートダディのネタや審査員のコメント、最終的な結果も紹介しました。

 

それにしてもコント風の漫才はロングコートダディ本当に面白いですね。

 

ロングコートダディは昨年決勝4位だった実力者。

 

今年2022年のM-1では決勝ファイナル進出で3位という結果でした。