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箱根駅伝2025復路ハイライト!歴代(2022~2024)復路も振り返る

箱根駅伝2025の復路ハイライト

2025年1月3日以降、随時追記させていただきます。

2025年復路1区

2025年復路2区

2025年復路3区

2025年復路4区

2025年復路5区

 

以降、過去の箱根駅伝復路をまとめてみたいと思います↓。

箱根駅伝2024の復路ハイライト

2024年復路6区

往路1位より一番にスタート!

山下りに自信のある走りでどんどん差を広げていきます。

最後さらに気合注入‼

7区の山内選手に1位でタスキを渡します。

2024年復路7区

6区の野村選手より1位でタスキを受け、独走!

独走で区間3位の走りで1位で8区の塩出選手にタスキを繋ぎます。

 

2024年復路8区

7区の山内選手から1位でのタスキを受けてスタート!

区間歴代3位の記録で快走!1位で9区へタスキを繋ぎます。

区間賞インタビュー↓

 

2024年復路9区

8区の塩出選手より1位でタスキを受け取り、区間賞の走りで1位でタスキを繋ぎます。

こちらインタビュー↓

 

2024年復路10区

9区の倉本選手より1位でタスキを受けます。

そして1位でゴールします!

優勝インタビュー↓

箱根駅伝復路2024の順位

  • 1位 青山学院大
  • 2位 駒澤大
  • 3位 東洋大
  • 4位 法政大
  • 5位 國學院大
  • 6位 帝京大
  • 7位 創価大
  • 8位 明治大
  • 9位 東海大
  • 10位 早稲田大
  • 11位 日本体育大
  • 12位 城西大
  • 13位 中央大
  • 14位 立教大
  • 15位 国士舘大
  • 16位 神奈川大
  • 17位 大東文化大
  • 18位 日本大
  • 19位 東京農業大
  • 20位 中央学院大
  • 21位 駿河台大
  • 22位 順天堂大
  • 23位 山梨学院大
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箱根駅伝2023の復路ハイライト

2023年復路6区

往路優勝の駒澤大学の6区は1年生伊藤蒼唯選手。区間賞獲得します。


追うのは往路2位の中央大学。若林陽大選手。区間2位。

2023年復路7区

国学院大学の上原琉翔選手と早稲田大学の鈴木創士選手がここで一気に順位を上げていきます。

国学院大学3位、早稲田大学4位。
区間賞は創価大学の葛西潤選手。

2023年復路8区

首位は駒澤大学。当日エントリーされた赤星雄斗選手が奮闘。

2023年復路9区

青山学院大学の岸本大紀が奮闘。3位まで順位を上げます。

本人も区間賞獲得です。

 

2023年復路10区

箱根駅伝の総合優勝は駒澤大学!

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箱根駅伝2022復路のハイライト

2022年復路6区

復路6区

2022年往路1位の青山学院大学がまずはスタート。

2位の帝京大学は2分37秒後、そして連覇を狙う往路3位の駒澤大学は3分28秒後に出発となります。

 

路面が気になる山下りの中で5位の順天堂大学の牧瀬圭斗選手が猛追し、2位まで追いついていきます。

2022年復路7区

往路優勝の青山学院大学が6区の高橋勇斗選手からタスキを受けたのはケガから復活を遂げた岸本大紀選手。


岸本大紀選手は区間賞になる走りで後続の駒澤大学、順天堂大学を突き放していき、独走態勢に入ります。

 

▼岸本大紀選手についてはこちらの記事もどうぞ
岸本大紀(青山学院大学)身長体重/経歴や進路/中学高校は?家族も

2022年復路8区

さらに青山学院大学独走状態が続きます。青山学院大学8区は佐藤一世選手。

8区の2位争い制したのは順天堂大学の4年生の津田将希選手。


1時間4分30秒、区間賞も獲得します。

▼佐藤一世選手についてはこちらの記事もどうぞ
佐藤一世(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も調査

2022年復路9区

青山学院大学独走状態が続きます。


青山学院大学9区は中村唯翔選手。

 

中村唯翔選手はみごと区間新記録を達成。記録は1時間7分15秒。

▼中村唯翔選手についてはこちらの記事もどうぞ
中村唯翔(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族も

 

2022年復路10区

青山学院大学独走状態が続きます。青山学院大学10区は中倉啓敦選手。

 

中倉啓敦選手もみごと区間新記録を達成。記録は1時間7分50秒。

▼中倉啓敦選手についての記事もどうぞ
中倉啓敦(青山学院大学)身長体重/経歴や中学高校は?家族についても

 

箱根駅伝復路/2025歴代(2024~2022)まとめ

2025年で箱根駅伝は第101回開催を迎えます。

 

正月の風物詩の箱根駅伝の2日目の復路は、神奈川県箱根町の芦ノ湖から東京都大手町の読売新聞東京本社ビル前までの109.6kmの計217.1 kmを走ります。

 

1年に1回だけに開催される大会だから参加される選手や応援される方々の思いは様々ですね。

 

本当に箱根駅伝は多くのドラマがそこにあります。

 

今回は2025年の第101回を中心に2022年~2024年の過去歴代3年間の復路を画像を交えながら振り返ってまとめてみました。

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