矢島床子(助産師)のプロフィールや経歴は?
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とってもすてきな笑顔・・・。
矢島床子(助産師)のプロフィール
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名前 :矢島床子(やじまゆかこ)
誕生日:1945年(昭和20年)
年齢 :74歳(2020年現在)
出身 :岐阜県明宝村
職業 :矢島助産院院長
矢島床子の経歴
矢島床子さんは岐阜県明宝村出身です。
岐阜県明宝村ってどんなところかな?と調べていたらハムで有名とか・・・。
東海地方ではローカルCMでも放送されていたみたいですね。
— ジョー🐺™ (@COMMANDBASE6398) January 12, 2020
さてそんな明宝村で育った矢島床子さんは1970年に日本赤十字社助産婦学校を卒業されています。
矢島床子さんが助産師になったきっかけは看護学校1年の時に交通事故に遭い、生死の境をさまよったことで、命の大切さを痛感し、命の誕生の瞬間に立ち会う助産師に興味を持ったようです。
助産婦学校卒業後、日本赤十字社産院、高山赤十字病院勤務と経験を積みます。
1981年よりラマーズ法を広めた三森助産院で助産婦修業をします。
そして、1987年に独立。出張分娩のみの開業助産婦活動をスタートします。
そして1990年に東京・国分寺に「母と子のサロン矢島助産院」を開業されます。
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矢島助産院
〒185-0022 東京都国分寺市1丁目40−7
矢島助産院は分娩台がなく、出産は畳の上で行われ、母親自らが子供を取り上げるスタイルを続けています。
2002年にはNPO法人「お産サポートJAPAN」を設立。
お産サポートJAPAN
ひかりプラザで始まりました!
写真は代表のやじまゆかこさん
ことゆかちゃんです pic.twitter.com/XIWXd1gdTV— 湯浅 ときひろ (@YuasaTokihiro) April 21, 2013
【出店団体紹介 2 】
NPO法人お産サポートJAPAN 101号室
地域で「産み・育てる」環境をしっかり提案していきます。是非お立ち寄りください。https://t.co/T3DEJ1b95b pic.twitter.com/CjnSFsyMcQ— こくぶんじ市民活動フェスティバル (@FesKokubunji) March 14, 2019
2003年ハンズの会(地域医療連携システム)の立ち上げにも携わりました。
こうして振り返るとお産に対して独自の考えを持たれています。