台風の名前なぜ付けるの?いつからで歴代のかっこいい/かわいい名前を調査!

スポンサーリンク

台風の名前はなぜ付けるのでしょうか?

 

「レンレン」や「カジキ」となぜわざわざ台風に名前をつけているのでしょうか?またいつ頃から名前をつけるようになったのでしょうか?

 

歴代のかっこいい又はかわいい台風の名前も気になりますので、歴代台風の名前を調べ、かっこいい名前やかわいい名前をまとめてみました。

スポンサーリンク

台風の名前はなぜ付けるの?いつからか歴史を振り返る

2019年9月台風13号が発生して日本列島に近づいてきます。

 

台風13号「レンレン」・・・・。日本人の多くの方がパンダを連想したのではないでしょうか?

 

そして今回あらたに台風14号「カジキ」が近づいてきます。魚のカジキ

 

何だかおもしろいですよね。

 

どうして台風に名前が付けられているのでしょうか?

台風に一番最初に名前をつけたのはいつから?

台風に世界で一番最初に名前を付けたのは20世紀前半のオーストラリアの気象予報士だと言われています。

 

(一番最初となるとこの辺りは諸説あるかもしれませんが・・・。)

 

この気象予報士は自分の嫌いな政治家の名前を台風に付けて世間に伝えていたそうです。

 

世界で一番最初、台風に名前をつけたのは、20世紀前半のオーストラリアです。

 

アメリカではいつから?

その後、アメリカでは第2次世界大戦後からと言われています。

 

アメリカでは第2次世界大戦後で軍の担当者が台風に自分の妻や恋人の名前を公式に伝えていたようです。

 

普通台風に自分の愛すべき妻や恋人の名前を自然災害の台風の名前にしてしまうなんて考えにくいことなのですが、これは本当にそうしていたそうです。

 

アメリカでは規模の大きい台風をハリケーンと言っていますが、ハリケーンが発生する地域ごとに担当者が名前を付けています。

 

1978年までは女性の名前ばかり付けられていました。1978年以後はアルファベット順にリスト化されたものが男女順番に付けられるようになっているようですね。

 

アメリカのハリケーンと言えば2005年8月末にアメリカ大陸東部を襲ったハリケーン「カトリーナ―」が思い出します。甚大な被害を受け、日本も含めた世界全体で支援金も集められたことも記憶に残っています。こういった「カトリーナ―」のような甚大な被害をもたらした台風の名前は永久欠番として二度と台風の名前に付けないことになっています。

スポンサーリンク

日本ではいつから?

では日本が台風に名前を付けるようになったのはいつからなのでしょうか?

 

日本は毎年発生する台風を順番に1号、2号と番号付けで呼んでいます。正直名前はあまり意識していませんでした。

 

でも最近の天気予報では台風○○号と紹介した後、さりげなく名前(名称)も書かれています。

 

今回の2019年台風13号の「レンレン」や台風14号の「カジキ」のように…。

 

まだ台風を名前で呼ぶのは定着していないので馴染みはないかもしれませんが、しっかり気象予報士も台風の名前を紹介しています。

 

・・・・実は日本では、

 

北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前を付けることになりました。

 

つまり日本がはっきりと台風に名前を付けるようになったのは平成12年(2000年)からです。

 

平成12年(2000年)から日本も台風に名前が付けられるようになりました。

 

台風に名前を付けるのはなぜ?

ではなぜ?そこまでして台風の名前をつけるのでしょうか?

 

もちろん台風に名前を付ける意味、目的はあります。

 

【台風に名前をつける2つの目的】

①、台風情報の混同を避ける為。

台風は今回の13号と14号もそうなのですが、同時期に発生することはよくあります。そうなるとだんだんどの台風が今どこに向かっているのか番号だけだと混乱する可能性があります。これは「レンレン」は朝鮮半島にいて日本列島にはいつ頃影響があります。「カジキ」は現在日本列島から離れていて今後に進路変化を見守りたいと思います・・等、混乱することなく情報が伝わりやすいというのが1つめの理由。

②、台風に関心を持たせ、警戒を促す為。

台風に名前を付けることで数字以上にインパクトが生まれます。台風の場合は情報を知った後に警戒し用心することも大事です。名前を付けることで台風に関する関心を高めることにつながるというのが2つめの理由。

・・といった2つの目的(理由)から日本も現在が番号だけではなく、名前も付けるようになりました。

スポンサーリンク

台風の名前歴代!かっこいい名前やかわいい名前は?

台風に名前を付けるという発想はオーストラリアやアメリカ等の英語圏内の国が英語名(人名)を付けていました。

 

しかし、平成12年(2000年)からは日本を含む北太平洋・南シナ海の14ヶ国が加盟する台風委員会が設立され、各国10個ずつ台風の名前を出し合い、それをローテーションで台風が発生するたびに付けていくことを決めました。北太平洋・南シナ海の14ヶ国では人名だけではなく、動物や植物、地域の場所等、それぞれの発想で名前を付けています。

 

合計140個。

 

140個すべての名前はこちら⇒台風の名前

 

さてそれではこれら140個の台風の名前がローテーションで回っています。その歴代の台風の名前の中でかっこいい名前やかわいい名前を挙げてみたいと思います。

 

台風のかっこいい名前

中国  Dianmu(ディアンムー)


ディアンムーは雷の母という意味です。

確かにかっこいい。

 

 

ベトナム  Lekima(レキマー)

レキマーは梨みたいな果物の名前のようです。

 

 

香港  Lionrock(ライオンロック)

ライオン石かっこいい~!山の名前みたいです。

 

日本人にはライオンとロックの響きがかっこよく聞こえますね。

スポンサーリンク

台風のかわいい名前

日本の台風の名前10個は星座から取っています。
てんびん座、やぎ座、うさぎ座、かじき座、かんむり座、くじら座、コップ座、コンパス座、とかげ座、はと座となっていて、他の国に比べると無難ですが、星座のチョイスが少しかわいいですね。

 

やぎ、うさぎ、はと・・ってなんか台風らしくないので面白いですね。


うさぎは中でもピカ一にかわいいですね。

 

 

ベトナム Trami(チャーミー)


チャーミーは花の名前です。

 

名前の割にはすごい・・というのも台風に名前を付けた目的の1つですが、でもチャーミーは名前が可愛すぎますね。

 

 

香港 Lingling(レンレン)

そして今もっとも話題になったレンレン。少女の名前だそうです。

レンレンに対して皆さんカワイイ、でも怖いと情報は広がっていますね。トレンドで1位を取るくらい注目されているのは、やはり台風の名前を付けることに意味はあるのだなと思いますね。

スポンサーリンク

台風の名前なぜ付ける?いつから?歴代のかっこいい/かわいい名前のまとめ

台風の名前はなぜ付けるのか?いつから付けるようになったのか?とても気になっていました。今回調べまとめてみることで不思議と台風に対する意識も変わってきたように思います。

 

台風は災害を起こし、時には甚大な被害も受けることもあります。

 

ですが、自然現象でもあり、こういった台風でも発生してしまった限りはしっかり受け止め、いかに被害を最小限に抑えるかを考えていかなければいけません。

 

今回台風になぜ名前を付けるようになったのかは、ここで紹介する混同をさけること、台風を意識させ警戒を促すという役割があることを知りました。

 

そして付けられた台風の名前をみていると、かっこいい名前、かわいい名前も多く、その名前がついた台風が発生するたびに台風を意識して、SNS等でもつぶやけるのもいいことだなと思います。

 

後は付けた名前の台風の進路をしっかり把握して、台風が近づいてきたら外出を控え、場合によっては安全案場所に避難する等、迅速に行動を取りながら自身の身を守ることをしていきましょう。

スポンサーリンク