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東海林美保(しょうじみほ/地酒専門店店主)経歴やお店の雰囲気や場所は?

東海林美保(しょうじみほ) さんは地酒専門店の店主です。

3月26日のフジテレビ系の『セブンルール』に出演されます。

 

『セブンルール』では全国から取り寄せた500種類以上の地酒の販売だけでなく、地酒とおつまみが楽しめる“角打ち”の店舗も経営している店主の東海林美保(しょうじみほ) さんを紹介されます。

 

そんな東海林美保(しょうじみほ) さんの店主になるまでの経歴が気になりますね。

 

またお店の方は、今や遠方から噂を聞いて訪ねて来られるお客さんもいるようです。

 

何だか気になりますよね。お店の雰囲気や場所等の情報も気になります。

 

今回は東海林美保(しょうじみほ) さんの経歴、お店の雰囲気や場所などのお店情報をまとめてみました。

 

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東海林美保(しょうじみほ/地酒専門店店主)セブンルールに登場!

こちらが動画です↓。酒蔵の伝道師としてのお店を経営しているようですね。

 

東海林美保(しょうじみほ)経歴は?

東海林美保(しょうじみほ)さんのプロフィール
名前:東海林美保(しょうじみほ)
通称:ショウミホ
も生年月日:1984年9月9日
出身地:東京都北区
姉妹:次女 東海林由美(しょうじゆみ)
三女 東海林美香(しょうじみか)

 

三姉妹の長女として生まれた東海林美保(しょうじみほ)さんは

 

もともと父親が経営していた『三益酒店』に小さい頃から親しんでいたようでした。

 

子どもながらに働く父親の背中を見て育ち、そこでのお客さんとコミュニケーションの中で自然と酒屋にいつしか自分もこの店を継ぐのだろうなと思い始めていたようでした。

 

高校大学と進学して大学卒業後は両親の勧めで大阪のエクセルヒューマン株式会社で働いていて通信販売課でカタログ作成を担当されていたようです。

 

しかし25歳に母親が病気で倒れてしまい25歳で実家の酒屋に戻ることを決意したようです。

 

最初は『三益酒店』の手伝いを始めたのは2010年、25歳。

 

そして2016年の31歳の時には代表取締役に就任されます。

 

『三益酒店』は祖父の代から続く酒店で、東海林美保(しょうじみほ)さんが三代目になります。

 

東海林美保(しょうじみほ)さんの信条は単にお酒を勧めるだけではなく、造り手が一本の酒にかけた思いをくみ取り、お客に伝えていくというものです。

 

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東海林美保(しょうじみほ/地酒専門店店主)のお店情報

 『三益酒店』お店の雰囲気

 

社長になってから東海林美保さんは、まずお店の内装に取り掛かります。

 

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お店の雰囲気を明るいイメージにしていきます。

 

そして地酒に慣れ親しんでもらうために一升瓶一本一本に「こういう方におすすめ」等、自分の思いをしっかり込めたイラスト付きで紹介文のラベルを貼っているんだとか。


イラスト付きの紹介文は本当にお酒をおいしく引き立てますね。

夜桜にぴったり~飲みたくなりますねえ。

 

とっても雰囲気のいいお店なのがわかります。

 

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『三益酒店』お店の場所

お店の概要
販売業者名   株式会社三益
代表取締役  東海林孝生
業務内容  酒類の販売
住所  〒115-0054  東京都北区桐ヶ丘1丁目9-1-7
電話  03-3907-0727
営業時間 10時~20時
定休日  月曜日

 

出展:http://www.mimasu-ya.com/shop.html

 

東海林美保(しょうじみほ/地酒専門店店主)経歴やお店の雰囲気や場所まとめ


東海林美保(しょうじみほ)さんが3月26日の『セブンルール』に出演されます。

 

地酒専門店店主としてが一本の酒にかけた思いをくみ取り、お客に伝えたいという意思を持ち、妹たちと共にお店を切り盛りします。

 

そんなお店『三益酒店』は全国から噂を聞いて地酒を愛するお客さんが集まります。

 

今回はそんな地酒専門店『三益酒店』の店長、海林美保(しょうじみほ)さんの経歴をまとめ、お店の雰囲気や場所などの情報を調べまとめました。