吉岡里帆の髪型~ショートボブに至るまで!!
2018年注目の女優の1人、吉岡里帆さん。
今では吉岡里帆さんと言えば
ショートボブの髪型のイメージですよね。
女優としてドラマやCMにより髪型を同じボブでもミディアムボブやショートボブに変え
その度にがらりと印象まで変えてしまうステキな女性です。
吉岡里帆さんのこれまでどんな髪型を辿り今に至っているのでしょうか。
当時の懐かしい画像もみながら振り返りたいと思います。
目次
吉岡里帆ミディアムボブ・・・2016年ゼグシィ ゆとりですがなにか
吉岡里帆,戸塚純貴出演 ゼクシィ公式CM 1月号ver. 配信。
吉岡里帆「プロポーズされたら、ゼクシィ」https://t.co/dKfzyev4Yy pic.twitter.com/msebk4QpWS— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) 2016年11月22日
吉岡里帆さんと言えば、ゼクシィのCMが印象的という方も多いはずです。
そしてこの時期日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」にも出演。
2016年4月以降、テレビでよく姿を見るようになりました。
そんな当時の髪型はミディアムボブ。
元気だしさとかわいらしさが印象的なボブです。
吉岡里帆さんはそれをうまく使いこなしていました。
ゼクシィでは花嫁の清楚なイメージをそのままに
ゆるふわにアレンジしつつ、まとまった髪型にして女性らしさを印象付けました。
とにかく~かわいかったですよね。
「ゆとりですがなにか」では清楚とは反対の少しずる賢い役どころを
長めのボブ(ミディアムボム)でそのギャップを出して見事にはまりました。
吉岡里帆ミディアムロング・・・2017年ごめん、愛してる
2017年7月。清楚の女性は夏は似合います。
吉岡里帆さんの髪型はこの頃、ミディアムボブからミディアムロングへ。
春のドラマ「カルテット」ではシンプルボブでした。
髪の長さは肩につくかつかないか程度で前髪は斜めに伸ばして大人らしさを演出。
夏のドラマ「ごめん、愛してる」では
その髪の長さを鎖骨まで伸ばし、軽めの前髪に耳の高さから外巻の緩やかなウェーブ。
少し暗めの茶髪が、あたたかい印象を醸し出していましたね。
吉岡里帆セミロング・・・2017年10月
ラ家族と世界のいいコたち』の初日舞台挨拶より、吉岡里帆さんを取り上げています。https://t.co/og0hxs2fiC@nekoaruki_movie #吉岡里帆 #岩合光昭 pic.twitter.com/7V0j0gYI2h
— otoCoto(オトコト) (@otoCoto) October 21, 2017
ミディアムロング「ごめん、愛している」のドラマの後の吉岡里帆さんは
しばらくは髪を伸ばし、セミロングになっていました。
ちょうど2017年10月に公開された映画
「劇場版岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」で
ナレーションを担当していた時の画像があります。それでわかりました。
髪の長さは胸の上くらいまででしょうか。
ストレートのセミロングに黒い服装・・(*^。^*)
なんだかシックな大人のイメージですね。
吉岡里帆ショートボブ・・2018年1月きみが心に棲みついた
彼女とデートなう。
に使っていいよ#きみ棲み #吉岡里帆 #彼女とデートなうに使っていいよ #第2話も見てね pic.twitter.com/MtvtVu84iq
— 公式♡きみが心に棲みついた 3月20日🌸🌼最終回🌼🌸 (@kimisumi_tbs) 2018年1月18日
2018年1月冬。「きみが心に棲みついた」
この2018年吉岡里帆さんはセミロングからショートボブへ。
ばっさり髪を切りましたよね。驚き~。でも似合う・・。
髪は顎辺りまでの長さで暗めの茶髪。ふんわりウェーブかけられてました。
おしゃれですねえ~。また1つ何かに挑戦しようとする姿勢も見られました。
吉岡里帆ショートボブ2・・2018年7月健康で文化的な…。
2018年7月「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」。
髪型は前回同様、ショートボブ。全体的に清楚感溢れています。
髪は黒髪で、短くてもふんわりと丸みをもたせ、自然と前髪を流れさせています。
新人ケースーワーカーという役にもこの髪型が見事にマッチしていますね。
吉岡里帆の髪型~ショートボブに至るまでのまとめ
吉岡里帆さんの髪型について今回少しまとめさせてもらいました。
2018年ドラマやCMで大活躍の吉岡里帆さんの魅力の1つは髪型であり
デビュー当時から本当にオシャレでしたよね。
現在ショートボブの髪型もとっても似合っていますが
毎回ドラマやCMの度に髪型も注目を集めています。
今後はどんな髪型をアレンジして
私たちに見せてくれるのでしょうか、とても楽しみですね。
今後の吉岡里帆さんの髪型にも注目していきたいと思います。