自分を褒めると人は変わる!?ほめ日記を検証してみる

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あなたは褒めれたらどんな気分になりますか?

 

いきなり理由なく褒められるのはあまり気持ちのいいものではないでしょうが

自分の行為に対してしっかり認められて褒められるというのであれば

やはりうれしい気分になるのではないでしょうか。

 

人は褒められると自分はこれでよかったのだ~と安心します。

 

この安心感は人から肯定された・尊重されたという(人からの)承認の欲求を満たします。

褒められる経験はほ他にも自分に自信を持つことにつながり、自己肯定感を高める働きもあり

自分の存在価値をさらに強める役割もあると思われます。

 

そのような褒める行為を

他人ではなく自分で自分が褒めるという形で日記に書き続け

その結果、人生が変わった!という方もいます。

 

今回は、自分で自分を褒める日記

(以下ここでは「ほめ日記」と名付けさせてもらいます)を書き続けて

どうして人生が変わるのだろうかを私なりに検証したいと思います。

 

「ほめ日記」について

“謙遜”と“自分を褒める”について

日本の社会では“謙遜(けんそん)”という言葉があります。

自分や身内を褒めることは美徳ではなく卑しいこととされています。

 

例えば、自分の奥さんに対して「うちの愚妻です」と紹介の際にあえて見下げてみたり

親は自分の子どもに対しては、甘やかさないように否定的な言葉をかけて発憤を促したり

さらには自分に対してもスティツクに責めることをよしとしたり等・・・。

 

“謙遜”は、控えめで慎ましいとすることが相手を尊び、敬いことであり

それを善であるとする等、人のあり方の1つです。

 

決して自分を否定することを善としている訳ではありませんが

言葉として違いがわかりにくいので

結果的に私たち日本人は自分を責めること否定することを「いいこと」だと思い

その反対に自分を褒めることを「いけないこと」だと信じてきた傾向があるのだと思います。

 

“自分を褒める”という行為は

褒めることで表面化する自己尊重感で相手を見下したり、責めたりすることではありません。

 

自分を褒め大切にすることで自分の命を尊び

さらには褒め称えるからこそ他人の命をも尊重でき、敬いことです。

いわば“謙遜”の意味と同義であると私は思います。

 

脳は褒められるとどうなるのか?

人は褒められると、心地良い・うれしい気分になります。

心地良い・うれしい気分は

脳内の快感ホルモンと呼ばれる“セロトニン”や“ドーパミン”の分泌が良くなると言われています。

 

すると脳内の快感ホルモンが分泌が良くなり

免疫系や自律神経系の働きも良くなります。

体の状態も健康で元気になります。

 

またセロトニンの活性により、脳の“前頭前野”という働きが活発になります。

この“前頭前野”の働きが活発になれば

感情のコントロールや集中力・やる気等につながります。

 

このように人は褒められると

脳がしっかり反応することがわかり

心と体にプラスの影響を与えることが推測できます。

 

「ほめ日記」の効果について

「ほめ日記」とは毎日の生活の中で、自分を褒めることを探します。

そして自分でみつけた褒める言葉を、毎日日記に書き続けていきます。

 

自分の褒めることを探している訳ですので

自然に自分の良さが見えてきて、自分のことを好きになってきます。

 

さらには自分を大切にしよう、やさしくしようという気持ちが心の中から湧いてきます。

こういう気持ちが“自己尊重感”を育てていきます。

“自己尊重感”というのは英語でセルフ・エスティム(自分自身の価値)を意味します。

 

ありのままの自分を尊重し受け入れることで自分の存在価値を認められる意識感覚のことです。

まずは自分に自信が溢れます。

 

やがて「自立心」「社会への適応力」「自由な発想力」等が身に付き

また「愛」「感謝」「思いやり」等、他人も大切に思える心

さらには「豊かな感性」や「幸せな感覚」にもつながっていきます。

 

このように「ほめ日記」は自分の能力開発であり

自己の再発見を促し、自己の可能性を広げるトレーニングだともいえます。

「ほめ日記」を続けることで、理想の自分に近づくことができるかもしれませんね。

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