元気になれる!?感情とうまくつきあう3つのコツ

「元気ですか?」

あいさつでは普通に使われている「元気ですか?」の問いかけ。

 

「元気ですか?」と聞かれたら

「はい特に変わりありません。あなたは元気ですか?」と返したり

「最近、暑くて少しバテテいます。体は気を付けないといけませんねえ。」等など。

会話のあいさつの始まりとして普通に使われています。

 

誰もが共通して馴染み深く使われている言葉の1つ

それが「元気」です。

今回はこの「元気」について考えてみたいと思います。

 

「元気(になる)」ってどんな状態?

まず「元気(になる)」ってどんな状態だと思いますか。

晴々した状態とか活き活き動ける状態…等など、色々なイメージを持つと思いますが

表現するならば、体と心の2つの箇所でこたえることができます。

 

体については、これは単純にひとことで言えば健康な状態であるということです。

心については、人が生きていく為の活力が「元気」であり、溢れだしている状態だといいます。

 

この心についてなのですが、

「元気がない」状態というのは、感情により「元気」に蓋をされた状態であり

「元気のある」状態というのは、「元気」の蓋を外して、感情を解放した状態だと思います。

 

そう考えると、「元気」とは感情のコントロールしだいで変わるということなのです。

 

つらいこと悲しい時等、マイナスの感情で支配されている時

心はあなたのストレスから身を守る為に

本来ある「元気」に蓋をして「元気」を制限しようとします。

 

すると健康な状態と違い、なんだか動きたくなくなってしまいます。

気持までネガティブになってしまいます。

 

でもこれは心が私たちを守る行為であり、普通の現象なのです。

つまり、つらいこと悲しい時等によりマイナスの感情で支配されている時は

「元気」の蓋を外して感情を解放してあげることが大事だということがわかりますよね。

 

とは言え、この感情はなかなか自分の思う通りになってくれません。

そこで今回、私なりに感情とうまくつきあう3つのコツを伝授したいと思います。

 

感情とうまくつきあうコツ

①心がちょっとショック受けただけと考える

体は倒れたり何かにぶっかっりすると怪我をします。青や赤のあざができます。痛いです。

実は心も同じ状態なんだと意識することで感情をうまくコントロールすることができます。

倒れたり何かにぶっかってできた青や赤のあざは、治るかなと心配するかもしれませんが

やがて痛みはとれて色も消え、もとにもどります。

 

怪我の具合によって治るまで時間はかかりますが、心も同じです。

つらいこと悲しい時、マイナスの感情がきたら、見えないけど心にあざができます。痛いです。

感情の度合いによって治るまで時間はかかりますが、体と同じで必ず治ります。

 

心だってちょっと怪我もします。でもこれくらいならすぐ直る~そう意識することです。

 

②今を意識する

元気が蓋をされた時、今の状態ではなく、過去や未来に意識が向いていることがあります。

 

例えば…。

今のある状況が過去で何度も失敗した状況であり

同じことをしようとするだけで、何か嫌な感情に襲われてしますということありませんか?

これは意識が今ではなく、過去に向いています。

 

または、今特に問題ないことでも、今はたまたま良かっただけで

数か月後の未来には失敗するのではないかって不安な感情に襲われてしまったり

これは意識が今ではなく、未来に向いています。

 

感情はたえず、過去と未来の自分をバランスよく思い出させます。

でも起こっていることは、今、現在なんです。

 

この現在にしっかり、意識して今を楽しむこと。

過去は過去、未来は未来、今ではありません。

昔のことは今と関係ありません。先のことも今は考えなくて構いません。

 

今がもし何も問題ないのであれば、そういった状態をよしとして今を楽しみましょう。

 

③ありのままでいいと肩の力を抜くこと

自分自身の足りないものを気にしている時はなかなかそうは思いにくいものかもしれませんが

本来ありのままでいい、無理をしなくていいのです。

 

がんばろうとしているけど、実はがんばらなくても今のままで自分で十分大丈夫なんです。

難しく考えすぎてしまうと、自分でマイナスの感情を呼び寄せている時もあります。

そんな時は、ありのままでいいと思い、ゆっくり深呼吸して肩の力を抜いてみてください。

 

 

以上3つを、ふと元気がなくなった時に思い出してみてくださいね。

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